2020年09月25日

いのちの名前 16弦ライアー用楽譜

はい、今日は
前回ご紹介したライアー動画の
楽譜です!


ピアノ楽譜をリュートハープ用にアレンジしたものから、またアレンジしました。

リュートハープは音域がド~ド(22弦)だったのですが
ライアーは(私は)ソ~ラ(16弦)。
足りない6弦分は主に左手伴奏をシンプルにしたり音を上げたりしました。

私にとってライアー演奏は
ハープより難しいので
「ドミソ~」って弾く所を(ドミ)の和音にしたり
右手和音からも音を減らしたりして
弾きやすく単純に!

それでも私には
初見でいけるほど簡単ではないので
1週間以上は練習しました。

臨時記号があるので
ジャベ(チューニングリング)は必要ですが
よかったら皆様も
弾いてみて下さいね~(^-^)


単純な作業ではありますが
作曲センスも経験もない私には
いつも手探りです。
音を減らすテクニックとかも
あるんだろうなぁ。

私の場合は耳で
「こっちの方がマシかしら?」って感じで
音を決めてるんですけども
なかなか難しいです!


ちなみにハープの場合は
「どこでレバーを動かすか」を決めるのが
私は一番大変です!

IMAG4415.jpg
そうそう。
録画方法は相変わらずの
アナログスタイルです。
見にくくってってすみませんー!
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2020年09月15日

使い回される楽譜(ライアー用)

千と千尋の神隠しで
一番好きな曲「いのちの名前(あの夏へ)」

リュートハープ用に書いた楽譜(元々はたぶん昔から持っていたピアノの楽譜を改造したもの)に
音を増やしてチェルシーハープ用にしたりしましたが
今度は音を減らして16弦ライアー用にしました。

一度パソコンで入力すると
改造するのは簡単です。
パソコンを立ち上げるのが一番面倒。
次にプリンターに接続するのが面倒。
そのくらい。

最初の入力はかなり大変だけど
改造を考えれば
手書きよりパソコンで楽譜を書いていくべきだと常々、思っては、います。
(使ってるのは無料のmusescoreというソフトです。)
IMAG4326~2.jpg
でもパソコン立ち上げるのが面倒で
ついメモに書いちゃったりして
それがまた解読不可能な汚さで
暗譜が抜けた途端にそのまま弾けなくなったりします。
アシタカせっ記はそんな感じ…。

弾いてるうちに
弾きにくい音が消えたりと
また改造されていくのだけど
まぁ大体合っている楽譜があれば
いつかまた弾きたくなった時に復活ができますね。

この楽譜はちょっと長めなので
練習しないと弾けそうにありません。
てなわけでここ一週間くらいは
毎日(夜中に)練習するようにしてます。
するとだんだん弾けるようになる。
なかなか楽しいです。

ハープだと
まず暗譜する(すごく集中して2~3日?)。
とりあえず弾けるようになる(2~3日?)。
スムーズに弾けるようになるまでひたすら練習(1ヶ月程度)。
良い音が出せるようにひたすら練習(果てしない)。
という感じですので長丁場。

ライアーは「とりあえず」の段階で完成としちゃってます。
暗譜もハープで弾いた後の場合は
そもそも必要ない事が多いので
1~3日くらいで終わったりしてます。
なので、変化がある感じで
まぁまぁ楽しい。

あっ!
誤解のないよう言っておきますが
ライアーは簡単だから速いのではなく
良い音が出せるまで到達できないと
最初っから諦めてるからです!

そういうのはライアー弾きの方々にお願いいたしまして…。
ハープ?ピアノ?の感覚で
小さな楽器を楽しむみたいな感じです。
自分が奏でる音色は
あまり好きではない(良い音が出せないから)ので
私にとってはハープみたいな癒しではなく
面白い楽器、という感じです。

話が大回りしてしまいましたが
そんなわけでライアーバージョンの「いのちの名前」の演奏動画も近々アップしますので、聞いていただけたら嬉しいです~。
posted by aya at 12:00| Comment(0) | 楽譜・伴奏作り | 更新情報をチェックする

2020年07月02日

アレンジが大事

アンダーテールのBGMを
聞いていて思ったのですが
曲としては繰り返しが多いです。
(まぁゲームだから、当たりまえかもしれないけども…)

伴奏が変化したり、転調したりして
曲自体は結構長いのですが
メインのメロディはとても短いものだったりします。

人(敵)によってメロディがあって
その敵と対峙した状況によって
曲調が変わってたりで
「あ、聞いたことあるけど、ちょっと違う」
みたいな感じ。

これをアレンジというのかは分かりませんが
アレンジの仕方で
こうも雰囲気が変わるのか、という事が
とても印象に残りました

知らなかったわけじゃないけど
よーく分かったという感じ。

要は『アレンジがとても大事なのね』という事が。

さて、話は微妙に繋がってまして
楽譜いじり中の『キングダムダンス』について。

これも繰り返しパターンがはっきりしている曲だと思います。

ラプンツェルが町に着いた時に
最初からかかっているお祭りBGMみたいなメロディがひとつ。
仮にこれを祭調のメロディ、略して「祭メロ」と呼びましょう。

祭メロの中身も分析すると
Aメロ ♪ミソラーソーミーレー…×2
Aメロ 〃
Bメロ(サビ?) ♪シドレドシソ…×3
Cメロ ♪つなぎっぽい部分 
Aメロ (1オクターブ高い)♪ミソラーソーミーレー…×2
Aメロアレンジ(つなぎ)

こんな感じだろうか…
(分かりにくくて、すみません)
ここだけでひとつの曲っぽいですよね。
Aメロが印象的だよね。

そして
Aメロアレンジと書いてある部分の最後に
ドドドドドと音が上がってって盛り上がって
ヒョッと音が下がって次のメロディが始まります。

ここからみんな踊るので「踊メロ」と呼びましょう。

踊メロ分析
Aメロ ♪レ・レ・レミファレ…×3
Aメロ (転調)×3
つなぎ 
Aメロ (1オクターブ高い)×2
Aメロアレンジ

こっちはさらに同じメロディの繰り返し。
Aメロしかない。

「つなぎ」と書いてある部分は一小節を4回繰り返すだけなので
メロディとは言い難いのだけど
でもこれまた重要で焦燥感を煽るような
かっこいいところです。

はー。

さて、これをハープの楽譜に直そうとしてるわけですが。

・曲の途中で転調するとレバー変更が不可能なのでしないことにする。
・1オクターブ上げると音域が足りないので上げない。

…てな感じに直すとですね、
同じメロディを8回繰り返すだけの曲になっちゃうんですよね。
極端に言うと。

今まではこの変更で
けっこううまくいったのですが
やはりこの曲は一筋縄ではいかないみたい。

同じ調にするだけでは
かえって特殊記号が増えて弾きにくい。
というかもう無理よ、私には弾けないわ。

そんなわけで
また移調してみたり。

今はそんなことやっております。
移調作業が手軽なので
パソコンに入力して正解だったわぁぁ。

もともとの曲が良くても
生かすも殺すも編曲次第なのだなぁ
と思います。

(まぁ私は移調してるだけなんだけど…)

結果として
♭2つで始まって、途中から♭3つに転調する楽譜になりそうですねぇ。
これ何調というのかしら。

PicsArt_11-29-09.05.02.png
カチャカチャレバーを
うごかしまくるけど
曲が終わるときに解放弦になる
っていう
後片付けがしやすい曲になりました。
posted by aya at 12:00| Comment(0) | 楽譜・伴奏作り | 更新情報をチェックする