2020年11月13日

ハープレッスン第9回

今月も行ってきましたハープレッスン。

今回は基本練習そっちのけで
ひたすら「時の回廊」を練習してしまったので
「今日こればっかりやりたいのですがー」
と無茶なお願いをしました。

まぁダメなら基本も・・・とは思いましたが
40分のレッスンのうち
いつも通り先に基本で半分時間を使ったとして。
それから時の回廊を
私が一回チンタラ弾く(弾けないから遅い)と
10分とか15分とかかかったりで
ひどい演奏を先生に聞かせて終わり、と
なるかもしれないからです。

下手すれば弾いてる途中で
タイムオーバーもありえます。
なぜなら「キングダムダンス」で
まさにそれをやってしまったからです。

できれば
練習したぶん全部聞いてもらって、
先生に直してもらいたいのです。

前置きが長くなりましたが
そんなわけで
曲のみのレッスンとなりました。
(先生はいつも優しく
ワガママを聞いてくださり
本当に感謝です!!)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

レッスンの緊張感に加え
家のハープより音域が広い事の戸惑いもあり
練習よりさらに弾けなかったけど
とにかく全部弾きました。
そして細かく丁寧にいろいろ教わりました。

一番大きなポイントとしては
・芯のあるしっかりした音を出す。

これですね!

今はどうやら
「ふにゃふにゃ」とか「スカスカ」した音で
弾いてしまってるみたいです。

先生が「こんな感じで・・・」と弾いてくれた音が
「あれっ、私はこうじゃないの?」
と図々しくも思ったのですが
ちょっとだけ「ふにゃふにゃ」な感じで弾いてくれたら
わかりました。
それだ。
その音に聞き覚えがある。

別に汚い音ではないのです。
ハープのきれいな音ではあるんですけども
「芯のある音」とは違うんですよね。

もっとぶっちゃけて言うと
先生の音は、はるかに大きい。
(それだけではないけど、私に分かる歴然とした違いは、これ…)
実際に音も大きいだろうけど、よく響くんだろうな。
大きくきこえる。

結局毎回同じですが
・しっかり掴んで、しっかり脱力の基本
・指丸く
あたりを極めればいずれ解決していきそうです。

「きれいな音を出したいなー」
「ここもきれいにならないなー」
なんてポイントがいくつもあるのですが
大体どれを聞いても
・しっかり掴む
とかで解決していくんですよね。

今は弾くことでいっぱいいっぱいですが
細かく分解すると全部基本の問題になりました。

音がブチブチ切れてメロディーが聞こえてこないなぁ
指準備してスラーで弾いたら解決、とか。

そんなわけで
総括すると「基本大事に」で終わりですが
もっともーっと細かく
色々教えていただきました。
PicsArt_11-06-11.40.04.jpg
↑オクターブ和音のつかみかた
確かに、芯のあるような
大きな音が出ます。

IMAG5807.jpg
↑いままでの弾き方はこんなかんじ。
軽やかと言えば聞こえがいいが
スカスカした音が出ます。

★★★
以下こまかく
自分のためのメモを列挙しておきます!

(1ページ目)
★最初の高音部分 しっかり押す(掴む・引っ張る)事できれいな音に。
 左手のメロディー音、ひびかせる。

★最初のグリッサンド
 グリッサンドはやめて、ひとつひとつ音を速く弾くことにした。
 そのほうがずっときれいでした。
 【練習方法】 
  ゆっくり、しっかり、大きな音で最初は練習
  タッカタッカなどのリズムも変えて練習
  3の指が弱い、3434などでひたすら練習
  私は3の指がそりがち。

★最初の右手和音 
 丁寧に響かせる、しっかり押して、脱力
 ポローン⤴️

★スライディングの音が固い
 ひじから力を入れる、弦をしっかり押す。

★グリッサンド(全部)
 軽すぎるので存在感を出す。
 しっかり押す。指丸く。

★オクターブ和音
 1ー4指以外の指をしっかりしまう。
 すると力がちゃんと入って、きれいに響く。
 1と4の押し方(内側に引っ張る)はバランス均等に。
 教本で練習!

★スピード感のある断弦(テンポは速くならない)でかっこよく
 スタッカートに近いイメージ、柔らかく断弦する所とのメリハリつけて。

(2ページ目)
★右手メロディを際立たせようと左手を弱く弾いてた部分について
 左手はちゃんと強く弾いた方がいい、リズム際立たせて。アクセントしっかり。
 右手は強く弾くのではなくメロディを響かせること。
  指遣いを修正してスラーで。指準備。

★和音メロディのところ
 フレーズ大事に。強弱をつけて。
 やりすぎなくらいうっとり弾く感じでメリハリつける。

(3ページ目)
★サビのオクターブのところ
 1ページ目と同じくしっかりかっこよく弾くように。

(4,5・・・)
だいたいおなじ
    

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

とまぁこんな感じでしょうか。
メモできなかったことや
忘れてることもありそうなのですが
今日はずいぶん長めにやっていただいた気がする。
なんだか疲れたから。
先生も疲れたろうな。
申し訳ないな。

曲ばかりじゃなく
やっぱり基本もやることで
曲がきれいになりそうです。
わかっちゃいるけどサボる自分を正したい。


posted by aya at 12:00| Comment(2) | ハープレッスン | 更新情報をチェックする

2020年10月15日

ハープレッスン8回目

今月も行ってきました、ハープレッスン。

今回は前回に増して
「特に進歩がない」
状況でのレッスン。

1週間前くらいから
「このままでは、先生に聞いていただく曲がない」
とアレコレ新曲に手を出すものの
モチベーションが2日ともたず
完成はおろか
着手したとも言えない状況で。

直前になって
「これ!弾きたい!弾きたいぞぉぉ!」
と燃える曲に出会った(思い出した)のですが
(※クロノトリガーの「時の回廊」という曲です)
PicsArt_10-13-10.31.03.png
(↑魔法王国ジールで流れます。)
(こういう話は長くなるのでまた今度…)

とにかくまずは
ピアノ譜を改造しはじめる所からで。
楽譜作りをようやく、ほぼ、終えた・・・?
の段階でレッスン日になってしまいました。

しょうがないので基本を見てもらって
あとは出たこと勝負でいこう。

なんて気持ちでレッスンに挑みました。

結果。

なんだろう、楽しかったけど・・・
基本で教本を半分くらいやったあとは
作りかけの楽譜を見せびらかせて
いかにクロノトリガーが良いゲームだったかを語ってた気がする・・・
(先生はお若いので生まれてないのでは・・・)

もったいない。
レッスンもったいない。

まぁモチベーションには繋がっているので
良いとしよう・・・
次回は見せびらかせた楽譜の曲を
しっかり練習していこう。

ちなみにこの曲「時の回廊」に関しては
「キングダムダンス」並に時間がかかりそうなので
(↑3か月かけても完成とは言えなかった難曲)
地道に頑張ろうと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
★基本
また言われてしまった、指丸く。
だんだん良くなっているけど
やはりまだ伸びてるようです。

丸くぐっと弦を持つ。
するともっと、まろやかな音になる!

(まろやかな音…うーん、いいねー。
このように、やることによる効果を聞くと、より気を付けようと思うよね。
普通に言われてる段階で気を付けられれば、もっといいんだけど!)

1本1本、もっと脱力を意識して。
ゆっくり弾く練習。

相変わらず苦手なスライディングについて。
滑らせるときの右手、手首の角度が崩れる。
ひじから動かすように!

あとは…
使わない3指が出てたりするので
気を付けること。

★時の回廊
ほんと、ほぼ楽譜みせただけですけど
一応気が付いたところはお聞きしました。

この曲もちゃんと
しっかり1本ずつ響かせて、脱力させて
基本に忠実に練習する。
(ゲーム曲などはどうしても、適当に弾きがちな私なのです!反省!)

左手
(ずっと同じ感じで疲れる)
薬指の方に重心が行っちゃわないで
手前に集める感じで弾く。

右手
オクターブでメロディー弾く部分
(切れぎれになる)
ひきつけるような手の形で、響かすことで、音が繋がる。

ラストの右手
指先だけで弾くと力が入ってしまうので
1本ずつ力抜いてゆっくり練習。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

といったあたりで時間切れ。
というよりむしろ時間余るくらいでしたので
次回はギュウギュウに濃いレッスンにするのだー!
がんばるぞー!

posted by aya at 12:00| Comment(0) | ハープレッスン | 更新情報をチェックする

2020年09月13日

ハープレッスン第7回

行ってきました、ハープレッスン。
1ヶ月短かったなぁ。
夏休みのせいかなぁ。

前回は聞きたいことも、聞いてほしい曲も、詰め込みすぎて
なんとなく自信をなくして
帰ってきた感じだったので
今回は欲張らずに挑みました。

教本は、基本のスケール位にして
姿勢や手の形を見てもらう!
曲も一曲だけ!

これなら時間内(40分)に収まるはず。
いつもオーバーしてバタバタしちゃって本当に申し訳ないのです…。
次の方にも…。
…………………………
★姿勢
やたら疲れる、肩が凝る原因が
ハープを構える姿勢にもあるのではないかと
チェックしてもらいました。

そんなにおかしな事はなかったけど
私が思っていたより倒さない感じ。
つまり肩に重さがかからない感じ。
(肩じゃなく膝で支えてるくらい)

弦は地面から垂直くらい。

私は少し自分にもたれかけすぎてて
重さがかかっていたのかも。

やり過ぎちゃうと弾いてる時に
向こう側に行っちゃうので
ちゃんと鏡でチェックしよう。

思えばチェルシーは
結構倒して弾いてたのかな。
それでも全然重くないので自由でした。
やはり大きなハープは
姿勢も気を付けねばならない。

★手の形
かなり良くなってました!

でも動画を見て
親指と人差し指を思いっきり離そうと意識するあまり
指がピーンとなってるので
親指(1指)はそれでいいけど
234の指先は丸く!!
そして234は下すぎた傾向。
でも親指は常に高く!

そもそも左手の
弾く位置が下がり気味なので
弦の中央あたりを弾く。

「重さの軸は指先」
という話を聞きました。
力を込める、というと力が入っちゃうので、重さをかける部分が指先。
意識する部分が指先。
「指先に目がある感じ」
イメージして弾こう。

★スケール
右手は上の方に来ると
ハープから手が離れて崩れてくるので
しっかりつける。
指準備、親指だけおくれるので
一緒にパッと準備する。
左手の薬指が弾いてるうちにちゃんと握らなくなってくるので、最初と同じくしっかり握る。

上昇系で指をくぐらせた後の
4指が弱くなるので
最初の音と同じ力でしっかり弾く。

★曲:シチリアーナ 
シチリアーナの練習を始めたので
聞いていただきました。

同じフレーズをアレンジしながら4回繰り返すような楽譜なのですが
そのふたつめが特に難しい!

まぁ全体的に
基本は間違ってないので
反復練習していこう、という感じ。

メロディーにあたる音が弱く
埋没しがちなので
1、2指をしっかり弾く。

これ、意外でした。
親指や人差し指は力があるので自動的に強くなるのかと思っていたけど、逆に抜けやすいみたい。私だけじゃなく。
2、4指の2和音は
4指じゃなく2指を意識すると
4指は勝手についてくる。
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↑こーゆー所が特に苦手ですが…

15993591232477411114274381655845.jpg
↑1234指、全部押してから
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↑2、4指だけ弾く(2指を意識)
15993594311271686608185809060955.jpg
↑次に1、3指を弾く

…っていう練習!

繰り返し3つ目のアルペジオは
最初の音(4指)を意識する。

★強弱について
シチリアーナの
強弱がちっともつけられない(全部フォルテになってる)ので
ピアノの出し方を聞いてみました。

先生は
強く←→弱くではなく
広く←→狭く弾くイメージとおっしゃってました。
ピアノは狭い範囲で響かせるイメージ。
フォルテは広く大きく響かせるイメージ。

全然できませんけども
意識して頑張ってみます…。

今回はこれくらいでしょうか。
書き出してみると
たいした内容(成果)でもないのですけども
とても楽しんで帰りました。

これはたぶん…姿勢を見ていただいてる時に先生が洋服を?髪型を?なんだったか佇まいを誉めてくれたので(とてもハープと似合ってます!みたいな)
それでとっても良い気分になったのも大きいのです。
うむ、技術関係ないんですけど。
なんでも誉めてもらえたら
モチベーション上がりますよね~😁✨
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posted by aya at 12:00| Comment(0) | ハープレッスン | 更新情報をチェックする