2020年07月08日

ハープレッスン第五回

今日はハープレッスンでした。
いやぁ、1ヶ月が速ーい!

何を聞いていただこうか・・・ 
進歩がないけどやっぱり
「カロランズドラフト」と
「ロンドンデリーの歌」でしょうかね。
「キングダムダンス」はまだ全然弾けないけど
少しは見ていただこうかなぁ。
そんな時間ないかなぁ。
(結果→なかった)

今日は大雨だったので
思い切ってチェルシーハープを置いていきました。
雨が理由の一つではあるけど
レッスン室のダスティストリングス(36弦)を
弾いてみたいのだ~!

やっぱりハープをもっていかないのは
気楽です。

なぜかレッスンの日は雨が多く
車なので歩くのなんて
ほんのちょーっとの距離だけど
ハープと楽譜と傘となると
なかなか大変なのですよ。
調弦する時間もいらなくて、楽だった。
でもこれに慣れちゃイカン気もする。

はい、ともかくレッスンスタート!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

①「大きなハープ初体験」

大きい!
メープルの明るい木目の美しいハープでした。
もう触るだけで、わくわく。

椅子に座って肩にもたれかけさせてみると
「こんなに大きいのに重くない!」
と感じます。
持ち上げるわけじゃないから、重さはあまり感じないのですね。

PicsArt_07-08-12.58.57.png
↑たぶん、これかな?

私のチェルシーより
2オクターブも大きいけど
一番下の弦まで特になんなく届きました。
弾きにくいこともありません。

まぁもちろん慣れてないけど
弦が固いとか、弦間隔が広いとか、
そういう違いは感じられません。
こんなに大きいのに、弾ける。うれしい。

音は期待通り
「わぉ!」って言いたくなる
きれいな響く音でした。
響くし、音も大きいですね。

でもちゃんと、私がダメなところは一緒。
左手の薬指がひっかかるとか。
爪が触れて雑音が鳴るとか。
(雑音の音も大きい)

音が大きく聞こえるので
しっかり掴まなくても音はよく聞こえるけど
しっかり良い音を出そうとすると
チェルシーより力が必要なのかも、と
だんだんわかってきました。
弦が重いというか?
ボリュームがある感じ。

②教本
「まんなかがここかー!」
って驚くほど下の方。
チェルシーより1オクターブ下で練習する。

ドレミファレミファソ・・・の上昇型。
 右手の4指が上がっちゃってる事がある。

ファミレドソファミレ・・・の下降型。
 力が抜けてない。つっぱる。
 弦をしっかり押すのだけど、力を抜く。
 重さをかけるイメージ。
 常に抜きながら弾く!

スライディング
 4指をスライディングしてドレミファソ~
 教本には指を準備しないと書いてあるけど
  準備した方がよく弾けている。
 いろいろあるみたいなので、準備していこうと思う。

 1指をスライディングしてソファミレド~
 手首をひねってしまう癖が抜けないので
  まっすぐ下ろす!
 1指だけの練習を繰り返す!何度もやる!

②カロランズ ドラフト
 何度も何度も弾けばいつか弾けると思ってやっていたけど
 もっと理論立てて練習しようと思った。

 「ここで、この指を準備する」みたいに。

 全然準備しないでバタバタ弾いているし
 よけいな指を準備していたりする。

 あと、いつもどおり、しっかり力を抜く。

③ロンドンデリーの歌
 音がプチプチ切れる感じになるのが気になっていたので
 そのことを相談すると
 やっぱり、しっかり重さをかけて弾く。
 つながりを大事に弾く。
 それで切れにくくなる感じはした。
 (ハープが響くからかもしれないけど~!)

 でも大きな問題はなくクリアという雰囲気。
 もうちょっといい感じになったら録画しよう。

 あ、弾き終わりの、ふわ~んって音を広げるポーズについて
 ご指導いただいたので今度の録画では実践してみよう。
 わたし、両手でバシッと止める感じでやってたけど
 もっとふわ~んとする感じ。
 そもそも音をしっかり止めるという必要もないから(そんなに残響ない)
 イメージ重視で羽ばたいて行こうと思います。 

④(ほんのちょっと)キングダムダンス
 この曲、「好きだけど
 ハープで弾こうと思わなかった~」とおっしゃってて
 先生くらいちゃんと弾ける人で
 音域広くて半音バリバリ使えるグランドハープでも
 ハープ向きの曲から攻めていくのだなぁと思いました。

 よーし、頑張ってマスターして前人未踏の演奏をするぞぅ♪

 曲を聴いていただく時間はなかったので
 ひとつだけ、和音の弾き方だけ聞いておきました。

 やっぱり和音もほかの音と同じく
 しっかり重さをかけて、弦をつかんで、力を抜く。
 軽い音になっているので、ちゃんと響かせる。

 あと和音は真ん中の音が小さくなりやすいので、中を特にしっかり。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

てな感じで今日のレッスンは終了!

相変わらず「基本が大事!」って認識を
毎週心新たに思ったりするわけですが
帰宅するとすぐに曲をやりたくなってしまうのだ。
弾きたい曲をきれいに弾くために
基本!基本!

にしても大きくて高いハープの音はやっぱり素敵。
だけど、ダメなところはダメなままってことがよっくわかりました。
指が速く動くわけではないのだ!
そりゃそうだ!

今回はレッスンのほかにも
記録しておきたい事がありますので
それはまた次回!


お楽しみに!
posted by aya at 12:00| Comment(4) | ハープレッスン | 更新情報をチェックする

2020年06月08日

ハープレッスン第4回

2ヶ月ぶりのレッスン!
今回は何を教えていただこうか?
先月に予定していた曲はもう
すっかり終わった気分で弾いてないし?
新しい曲は不出来だし?と
迷走しつつ行ってまいりました。

★カロランズ・ドラフト
「サボっている教本の代わりに
カロランズドラフトやってます」
とお伝えして、快く聞いていただきましたが
あまりの(ひどい)出来栄えに
教本もやると良いですよという話に。

優しく可愛い先生のこと。
もちろん注意やお叱りではなく
自分は教本をやらないと落ち着かない、
結局、基本から丁寧に練習した方が
曲の完成の早道であった、など
ご自分の話としてアドバイスしてくれました。
だからすんなり言うことを聞く気持ちになる私。
(でも教室に教本忘れて帰っちゃったの!わざとじゃない、わざとじゃないよー!)

基本からちゃんとやりましょう。

しっかりつかむ!
にぎる!脱力!
指準備!
ゆっくり練習!

前と同じ事です。
ていうかいつも同じ事です。

新しい注意としては
右ひじが下がってて(脇がギュッとしまってる)
平行に上げましょうと直された事くらいかな…。
なり力が入って弾いてたようだ。

こういうアイリッシュの曲は
軽やかに指先だけで弾く方も多くて
それもまたステキなんですよね。
そんな動画を見て私は
影響を受けまくっていたけれども
全っ然上手く弾けるようにならない。
なぜかなぁと思いつつ
行き詰まっていたので
先生の言う通り基本をおさらいすることにしました。
反省。

ブチブチ音が切れるのは
『指を準備してないから!』
うーん、なんで気がつかなかったのかしら。

ちなみに先生はグランドハープの方なので
しっかりという弾き方ですが
もちろん指先だけで弾くような
言わば「軽やか派」もあるんだと思うのです。
動画みるかぎり、少数派ではなさそう。
私は上手く弾ければどっちでもいいのですが
とにかく今のままじゃ弾けるようにならないので
しっかり丁寧に練習することにします。

てなわけで、この曲は長くなりそう~。

★亡き王女のためのパヴァーヌ
問題ないようです!
よし、クリア!クリアだわ!
早速動画を撮ろう。
すぐ撮っちゃおう!

★マハラリィの花
もうクリアと思っていて
特に聞いていただく予定はなかったので
「音が響かないんですよぉ~」
という話の流れで
つっかえつっかえで短く弾いたのですが
褒めていただいて
どこかで(お店とか?)弾けそうとか
ちゃんと響いてますと
とても良く言っていただけたのです。

嬉しかった…
もっと練習していけばよかった…

★響かない弦について
上から2番目のミの音が響かないので
弦を取り替えようか相談しました。
でも、普通古い弦は見た目もケバケバしてきたり、切れたりして寿命を終えるパターンが多いらしく
弦のせいかはハッキリしないので
次回まで保留になりました。

他のメーカーの高額な弦をつけたら音が良くなるか?という安直な疑問には
ボディが耐えられるかが分からず
保証外とかになる行為らしい。

たしかに。

まぁ良い音になる可能性もあるけど
壊れやすくなる可能性もあるかも。
とりあえずは
同じチェルシーの新しい弦を試すのが先かしら。

なーんて思って新品のチェルシーもちょっと弾かせてもらいました。

例のミの音は全然よく響いてるし、他の音も響いてる気がしました(でも新品にワクワクして冷静に判断できてるかは怪しい)
でも新しいチェルシーはレバーも違うので、果たして弦のせいなのか?
単に結び方のせいとかもあるかも?

ちなみに新しいチェルシー、
変わったのはレバーだけかと思っていたけど…
よくよく見ると
小さなデザイン変更に気がつきました。
PicsArt_06-05-09.29.25.png
所々にカーブが入って少し優雅になってる!
気がついた部分はこれくらいだけど
他にもあるかも?
間違い探しのようで楽しい。

posted by aya at 12:00| Comment(4) | ハープレッスン | 更新情報をチェックする

2020年04月12日

ハープレッスン第三回

レッスン行って参りました!
三回目です!

このご時世でもレッスンしてくれて
本当にありがたい。
一時でも好きなことで自宅から脱出できるのは、ストレス解消に多大な力を及ぼしてる気がします。

教室もかなり気を付けていて
そこらじゅうに消毒グッズがあったり
ドア全開でちょっと寒かったりと
少しいつもと違いました。

さてレッスン内容。
今回は教本をサボり気味で
曲を2曲練習してたので、その旨説明して
急ぎ足で全部聞いていただきました。

《教本》
基本がおろそかになってるところを(まぁいつもだけど)指摘してもらいました。

もぅ同じ事を前にも言われてるけど
・しっかり握る
・親指を根元にしっかりつける
これ、再度確認せねば!

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↑❌こんな風になってる時があるから

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↑⭕こう、しっかりと握る!

他にも
・左右がずれてる(初めて言われたかも)
・左手の親指が下がって詰まる
これもね!

特に上昇形でひっくり返した後につまるので
ひっくり返した後も、最初と同じ形に!

そして今回一番の収穫となったのは
・指の準備をする
これですね!

ええ、当たり前の事なのです。
かなり、おろそかになってました。

すると音が切れるのです。
スラーじゃなくなるのです。
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↑教本だとマークがついている
(なのに準備不足)

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↑black is the color 
指使いまで書いていただきました!

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↑マハラリィの花
ぶちっと切れてた部分が
劇的にきれいに弾けるように!

曲についてはどちらも
いつものごとく誉めていただきましたし(拍手までしてくれる先生…可愛い)
このような細かい部分の修正です。
指使い&指準備の指摘でした。

«black is the color»
最初のソソドミ~、
私は112と弾いてたけど
222の方が音がきれい。
親指より人差し指の方が音が深く響く。

他にも11で弾いてたところを2や3に修正。

指使いを直すのはそれなりに時間がかかるけど、間違いなくきれいになるので
やりがいがあります!

あとは疑問だった『響きを止めるやり方』はそんなに決まりはないようだけど、パーよりもチョップの方が良いらしい。

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パーより
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チョップ?
…でもこれ上手くできないので
よく分かってないかも…。

そもそもチェルシーはそんなに響かないし
あんまり必要ないかもしれません。
要所要所、ひかえめにやろう。

«マハラリィの花»
初めて先生に聞いてもらったけど
やはり先生も「とってもいい曲ですね!」とタイトルをメモっておられました。
気に入っていただけるとおもったわ!
私と先生、好みが似てると思うの。

それはともかく
こちらも、『正しい指使いや指の準備を直すことでスラーに』という修正。

真面目にパキパキ弾く感じになってるので
もっと弦を押して、ふくよかに。

指の準備をしっかりやろうとすると、すこしだけ難易度が上がったかなと思いました。
しっかり直して、きれいに弾くぞー!

どの曲でも教本でも同じく
ゆっくりで良いからしっかり弾く。
しっかり弾く練習してから、あとで速く。

雑にならないように、丁寧に練習していこう!
posted by aya at 12:00| Comment(0) | ハープレッスン | 更新情報をチェックする