2020年08月03日

レバーの性能による、響く・響かない

もうすぐ
ハープを購入して一年経つ事になります。

出会って一年。
飽きずに続けて来れて嬉しいです。
とても飽きっぽい私としては
それだけで達成感が湧いております。

ハープに出会わなかったら
コロナの自粛期間をどう過ごしただろう…。
終わらない家事が嫌になって
家出してたかも…(本気で)!
ありがとうチェルシーよ!

さて
一年で私はどれほど成長できたのか。

さすがに買った日よりは
上手になってると信じてるけど…
うーむ。
指が動くようになったかとか
暗譜能力なんかは衰退しててもおかしくないくらい(年齢分)成長してなそうだけども。

元より”音が響くようになってきた”のは
多分あると思うのです!

今まで弾いた中で一番
ハープを響かせて弾けた曲は
「亡き王女のためのパヴァーヌ」
だと思います。今のところ。

解放弦だしレバー変更もない。
ゆっくりな曲でeasy楽譜だから
簡単な分余裕があるし
たぶん音の並びも響かせやすい。
(弾いた音を直後にまた弾いたら
音が途切れるけど、そういう箇所が少ない、か、ない。)
今弾いてみても
オッ!と思うくらい
弾きながら聞こえる音が、響きます。
そういう曲なのでしょう。

録画を聞いてみても、響いてるなぁと思います。

それより後に弾いたカロランズドラフトは響いていなくて、まるで違う楽器のように音が違う気がします。

『亡き王女のためのパヴァーヌ』よりは響いてないけど、『ロンドンデリーの歌』も♭2つなだけあってか、結構響いてます。

この先、技術でどこまでカバーできるのだろうか。
♭3つ以外弾きたくなくなってしまいそう。

この『レバー上がってると響かない』現象は、どんなハープでもあるのか?
当たり前のように考えてたけど
噂のカマックレバーなんかは構造的に弦の抑えかたが違うから、上げても変わらず響くのだろうか?

気になる気になる。

次のレッスンで、他のレバーのハープがあったら上げ下げして確認してみようかしら。

ちょっと調べてみたら
ラブランドレバーVSカマックレバーなんて記事をみつけました。
PicsArt_07-22-11.14.11.png
ざっくり解釈すると
どちらのレバーも良いレバーって感じです。
『みんなカマックレバーが良いって言うけど、ラブランドも良いんだよ!』
みたいな記事ですね。

ラブランドレバーはプラスチックだけど、とても頑丈らしい。黒い。
カマックレバーは金属だけどギミックが凝ってる分壊れやすいらしい。銀色。
そして高くて少し重いと。

でも私の重要ポイントはここ。
“どちらも解放弦のトーンを完全に維持するわけではないが…”(直訳)
おお~、そうなんだ~!
レバーを上げる前と同じ位響かせるレバーはまだ存在していないって事ね。
チェルシーレバーだけじゃなかった!

”両方のレバーはかなりくっきりしています”(直訳)
んん!?
『くっきり』って何。
こんな大事なところで
謎の自動翻訳じゃワカランので原文を調べよう。

both Camac and Loveland levers get pretty darn close
「どちらもかなり近い」
おお!解放弦の音にかなり近い、とな!
すごいじゃないか、ラブランド&カマックレバー。
やっぱりチェルシーレバーとは違うのか。

お安い分、チェルシーレバーはそれらより劣るのだろう。
中古市場見る限り折れやすいみたいだし。
レバーの性能の違いが大きいのかもしれぬ。

あ、そもそもチェルシーのレバー、現行品は変更されてるしね。
(でも音はあんまし変わらなかった記憶あり)

PicsArt_07-23-07.35.19.png
現行品
見た目ちょっとカマックレバーに寄せてる気がする。

でも先ほどの記事では『正しく付けられた場合』みたいな注意が何度か書かれているので、レバーの取り付け方で多少変わる可能性はあるかもしれんぞ。

私のミのレバー…
IMAG5164.jpg
つけ直してみたら改善される…?

いやぁ~
それは危険すぎるだろうなぁ。
やっちゃダメな気がするな。

とにかくとにかく。
解放弦ほどではないにせよ
良いレバーなら上げても響く、という解釈でよろしいかな。

そしてチェルシーは解放弦が得意なのはもう仕方ない。
文句あるならチューニングで変更せよ(せっかくのレバーハープなのに!?)ってことで。
でもこれもありかもしれない。
やってみようかな。

今日は長くなりました。
おつきあいありがとうございます(^^)
ぽちっと応援してくれると
よろこびます!
posted by aya at 12:00| Comment(5) | 楽器について | 更新情報をチェックする

2020年08月01日

Resphoina(レスフィーナ)動画

3日間ですが、すごく集中練習しました。
どうかお聞きください、久石譲の”レスフィーナ”。
と~っても素敵な曲なのですよ!


この曲は
アリオンという神話モチーフ映画(安彦良和監督)で
ヒロインのレスフィーナが
主人公のアリオンを介抱するシーンで
ちょっと流れたと記憶してます。

漫画全巻持ってるので
内容を語りだすと熱いのですが
映画はさておき曲ですね。

こちらは細かく語らせていただきますよ。

フラット三つの開放弦なので
響かせようと思えばかなり響かせられます。
でもスラーで弾くのがそもそも難しい。

最初の左手の前奏部分ですが
いきなりブチブチ切れるので
ひとつひとつの音をしっかり響かせて
繋げるよう努力してます。

おかげでひとつ何か分かった気がします。
「ちゃんと握ると音が響いて繋がるんだな」
という当たり前の事が。

親指を、断弦後に、人差し指の付け根につける!
みたいな基本技をちゃんとやらないと
スラーにならないので
ようやく理解できました。
握る大切さを。
(でもまた忘れるんだろうな・・・痴呆気味)

で、やりきったぜ~!
と右手が入ったとたんに右手油断して切れてますね。

全部の音、ひとつひとつを響かせないと
スラーにならないんです。
チェルシーの上の方はあんまし響かないので
そのせいもあるのかもしれません。

反省して、次の同じフレーズはスラーになってます。
注意すればスラーになるんです。

その後レバーチェンジがどんどん入るので
とても苦労してます。まにあえ!まにあえ!
って感じで弾いてます。
だからちょっと遅れたりミスタッチしてます。
これはもちろん練習不足です。
でもさほど目立たない気がしたのでOKとしてしまいます。

さいごの方のサビというべき部分は
急に遅くなってます。
たった2小節です。
ここは本当は二倍くらい速く弾きたいところですが
レバーチェンジもあるので
正しい音を弾くことだけに専念しました。

ひとつたりとも音を外すと
台無し感がすごいんです。
全部の音がイイんですよ。抜かせないわぁ。

ちなみにこの曲は
その後転調したりしてまだ続きます。
でも大体同じフレーズを難しくして繰り返し
って雰囲気なので大胆にカットして
ここで終わりにしました。

技術不足がどこまで曲を阻害しているか心配ですが
知らない方にこの曲の良さが伝わるといいなぁ。

この曲をもっと私が素敵に弾くには
練習だけでは賄えない
高音部分の響きがほしいなぁと思ったりしました。
だからチェルシーでこれ以上努力するより
いつかもっと
響いたり音数の多いハープに買い替えることがあったら
再挑戦するってことにしとこうかしら。
ぽちりと!

にしても
ハープ向きの新曲を
色々探さなきゃなんて思ってましたが
自分お気に入りの良い曲は、まだまだいっぱいありました。
思い出せてよかった~ウフフ。
posted by aya at 12:00| Comment(0) | 楽器について | 更新情報をチェックする

2020年07月30日

久石譲のPiano story

先週、寝入りばなに
ふと思い出した曲がありました。

元々は高校の頃に
先輩に借りたカセットテープに入っていた曲で
カセットはダビングして多分実家のどこかにありますが
カセットデッキがない。
だからもう何十年も聞いてない。

あー聞きたいなぁー!
すごくいい曲だったはずー!
なんだっけなぁー!
たしか久石譲作曲だったぞ!!

と記憶を頼りに検索して
睡眠時間は短くなりましたが
無事、見つかりました。
カセット(元々はCD)としては
「ピアノストーリーズ」というタイトルでした。

ピアノ曲の作品集的なCDで
ジブリもたくさん入ってます、少しアレンジされて。
Piano storiesはいくつか出ているみたいで
私が探してたのは最初のCD。


それに収録されている曲でしたが
素敵な曲がいっぱい入ってるんですよね。
カセットじゃもう聞けないし
CDいつか買おうかな。

ハープでも弾けないかなぁと思って
楽譜も探して、いくつか見つけましたよ。


私が弾きたかった曲(Lady of spring)は
音域がいきなり足りなくて
移調も難しそうなので
保留しましたが😞
ハープ向き♭3つの曲もありました!

”Resphoina(レスフィーナ)”

レスフィーナってことはアリオンですね。
知ってるかしら、お若い方は知らないかしら。
あの名作を。
久石譲が音楽やっていたのかぁ。
なんか良いと思ってたら
そうかぁ。

PicsArt_07-30-01.49.43.png
まぁアリオントークは置いといて
かなり素敵な曲だし♭3つなら
弾いてみたいなぁ。

と、思い立ったら止まらない。
しかし
現在「アリエッティソング」と「キングダムダンス」を練習中だし
教本も真面目にやるぞうと思ってるので
新曲に浮気してるといつまでも完成しないわ…。
でも弾きたい…。

よし。
浮気は短期間にしよう。
せっかちは我慢できないので
単純化してすぐ終わらせて戻ろう。


いつかフルで弾くという野望を残しつつ
簡単版レスフィーナ、次回アップします!
posted by aya at 12:00| Comment(0) | 楽器について | 更新情報をチェックする