2020年06月16日

移調して弾こう『ロンドンデリーの歌』

「ロンドンデリーの歌」の楽譜をゲットしました。
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懐かしさを感じるような
ゆったりした曲で
きっと誰もが一度は
聞いたことがあるんじゃないかなぁと思います。
「ダニーボーイ」というのも同じ曲。

私のイメージでは
トム・ソーヤの世界にピッタリな感じ。
「ケンタッキーの我が家」とかも同じ雰囲気ね。
古き良きアメリカ、みたいな…。
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↑(これはハックルベリー)

でもロンドンなのね!
そもそもアイルランド民謡!

私はこの曲は元々好きだったので
そのうち弾きたいと思っていたものの
楽譜集を買ったら入ってそうで
わざわざ単品で購入する程でもなく…
てな感じで見送っていたので
入手できてラッキーでした。

でも音域はややオーバー。
簡単めな曲なので、左手をあちこち1オクターブ上げたり下げたりして弾くことにしました。

てな感じで着手して3日目の今日、
明らかに同じ曲(楽譜)を弾いている動画を見つけたので
参考にしようと見てみたら…

あれ?音域が足りてる?!

同じ22弦のイブ(ソ~ソでチェルシーの1音違い)で弾いてるのに
オクターブ飛んだりしてない様子…

いや、よく見たら調が違うみたい。
私の持ってる楽譜はヘ長調(シ♭)。
動画はハ長調(→レバー3つ上げてる)。

なるほど!
移調すれば入るのかぁぁ!!

き、気がついて良かった…。
まぁもうちょっと早く気がつきたかったけども…。

この楽譜はグレースハープが出している「22弦ハープで弾ける曲集」シリーズに入っているようです。
楽譜は音域別で「ド~ド」「ファ~ファ」「ソ~ソ」の三種類が出ています。
おそらく私の持っているのは「ド~ド」用のコピーなのだな。
で、当然動画のは「ソ~ソ」だ。

試しに頭で変換しながら
なんとか動画と同じように弾いてみると、
チェルシーでも「ソ~ソ」の楽譜で弾けるようです。
よしよし。

楽譜を書き直すのは面倒だから、なんとかこのまま練習して、早いとこ暗譜してしまおう。

と、何十分か練習して、
3つもレバー上げるから響かないなぁ~
調は元のヘ長調の方が良かったなぁ~
ま、願わくば変ホ長調(解放弦)が最高で
次が変ロ長調(♭2つ=レバー1つ上げる)だけどね~。

いや?
どうせ移調するなら
もっと良い調で弾けるのではないか?

ここで当ブログの『簡単移調テクニック』の記事を読み返す…

☆音を1音高く移調すると、♯が2つ増える。♭は2つ減る。
☆音を1音低く移調すると、♭が2つ増える。♯は2つ減る。
☆音を1音半高く移調すると、♭が3つ増える。♯は3つ減る。
☆音を1音半低く移調すると、♯が3つ増える。♭は3つ減る。
 ………………
ふむ。
つまり今のハ長調からもう1音下げれば
♭2つになる!
ソ~ソの楽譜から一音下げるのは、もちろん可能!

あーーそっちだーー!!

というわけで
またもや頭の中の調が変換され
この曲は変ロ長調で弾くことにいたしました。

今は…めっちゃ混ざる!
早く暗譜しようと頑張った事が災いしている!
前のを早く忘れて
正しい音を暗譜して挑みたいと思います。

♭2つは解放弦に近いので
亡き王女のためのパヴァーヌに続いて
響かすことに専念できそうな予感。

うん、やっぱり良い曲です!

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ちなみにこれは
『カリブの海賊の最初に出てくる
おじいさんがギターで弾いてそう…』
なんて思って画像探したら
そもそもギター弾いてなかった!
という画像です。
何度も乗っているのに、この記憶の曖昧さ。
posted by aya at 12:00| Comment(0) | 楽譜・伴奏作り | 更新情報をチェックする
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