2019年09月23日

クロックハープがお嫁にいきました

唐突に、ほんとに唐突に
「この子、このままでいいのかしら。」
とホコリを被りつつあるクロックハープが哀れになり
思い立って売りに出し
有難い事にすぐに買い手がつきました。

DSC_2257.jpg
つっかえされて来たら
この際改造しちゃおうかなーと思って
材料を仕入れてしまったのだけど

有難い事に気に入っていただけて
第二の楽器人生を歩み始めたようです。

他のミニミニハープと違って
売ることを想定してつくってないぶん
無骨ながら愛着あるハープでしたね。

2年弱、ありがとう!
私に楽器作りの楽しさや
ハープ(?)の演奏の楽しさを教えてくれた。
あの子の事はきっとずっと忘れないわ。

でもチェルシーがあると
もう本当に二度と弾かないかもーなので
お嫁に行ってハープも幸せです。

うーん、なかなか感慨深くて。
作るときの情熱や苦労や
色々弾いた思い出とか巡っちゃう。

さすがに子育てまではいかないけど
犬の良心的なブリーダーとか
牛の種付けからの出荷までとか
愛情を注いで育てて売る、みたいな
一連の流れを感じました。

やはりハープは
弾くのも楽しい。
直すのも楽しい。
作るのも楽しい楽器であるよ。
posted by aya at 12:00| Comment(0) | 楽器について | 更新情報をチェックする
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