2019年07月01日

ハープとライアー 再考

またもやハープとライアーについて
一年以上ぶりに考えている。
私は、どっちが欲しいのか。
どっちがより、好きなのかと。

というのも今日、比較的お手軽価格のライアーを見つけて
『ほしいほしい!私ずっと欲しかったー!』
と浮き足だって買いそうになったものの
『ちょっとまて、ほんとか?』
と踏み留まり、熟考しているのだ。
えらい。

そもそも私は自作ハープを持っている。
金属弦だから、どちらかというと自作ライアーだ。
いや、形もサイズも断然ライアー寄りだ。
分かりやすいようにハープと呼んでいて、すっかり忘れてた。ライアーだ、これは。

DSC_2257.jpg
難点は反響の弱い構造と、なんといっても音が狂いやすくチューニングが面倒なことだ。

ここ数日のことだが、私は自作ライアーに満足せず、本物も欲しいと思ったのだ。
きっかけは、YouTubeで本物のハープの演奏を聞いたからだ。
私のミニハープ演奏動画との音の違い、重厚な響きに、『ハープゥ~!癒し~!!』と胸を打たれたのだ。

でもハープは大きく邪魔になる→だからライアーを買う。

と単純に移行してよいほど、この二つの楽器は、実は似ていない。見た目、サイズ、弾き方の他に、音も違うのだ。

私が本当に欲しいのはどっちなのか、また分からなくなってきた。

ハープの音は優しい温かい感じ、悪くするとボヨンとした音。
ライアーは冷たい澄んだ音、悪くするとキンキンした金属音。

どっちが好きか。
YouTubeのせいで、いまはハープに惹かれるけど、明日はどうか分からない。

色々検索しまくって、ライアーの難点をまとめてみる(衝動買い防止策として)

ピアノの並びと逆だから演奏が難しい。
金属弦なのですぐ錆びる。
(対して私のライアーは錆びないという優秀な一面を知った)
音色が(YouTubeで聞く限りは)私のライアーに近く、ハープのような感動は得られなかった。
はじかず撫でるような弾き方なのも、演奏が難しそう。

…ステキな演奏をしたいのなら、高額な楽器を買うより先に、私の自作ライアーをもっと練習すべきではないか。
あ、クロックハープって名前つけたんだった。

クロックハープ(クロックライアー)の練習しよう。話はそれからなのだ。
踏みとどまった。えらい。

posted by aya at 00:52| Comment(0) | 楽器について | 更新情報をチェックする
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