2021年02月27日

大きなハープと小さなハープの違い、の情報

私がレッスンしていただいている先生は
グランドハープを弾く方で
「アイリッシュ専門ではないので
 違いがあるかもしれないけれど」
というのはお聞きした上で
教えていただいております。

小型ハープだろうと
グランドハープだろうと
同じハープなので
些細な違いは
素人からすれば分からず
教わる事は山ほどあります。

「でも、もしかして微妙に違うのかも」
と考える時もちょくちょくあって
なんとなくセルフリサーチしています。
レバー操作とか、グランドにはないですし。
(なので主にレバー操作方法は
 日々自由に変更したりする)

私の場合は
チェルシーからスタートしたので
弦の柔らかめの小型ハープ(22弦)
それより少し弦がしっかりして、少し大きくなった
小型ハープ(26弦)

という段階ですでに
けっこう違うなーと思ったりします。

ダスティストリングスの弦は固くないらしいので
大きくは変わらないし
弦も4つしか増えてないのですが
それでも違います。
力の入れ方が結構違うのです。

そして今いちばん迷いがあるのは
力の入れ方の加減です。

爪が当たった時や
響いている弦に触れた時の雑音とは別に
「キシッ」みたいな音がなることがあって
たぶんこれは
力をいれすぎた時に鳴っている気がします。

でも力を入れないと
カスカスした音になるので
先生の「もっと重心をかけて」というアドバイスは
もちろん間違っているわけではなく
加減の問題なのですよね。

とても微妙なのではないかしら・・・。

先日、そんな迷いを抱きつつ
ネットサーフィン(YouTube徘徊)していたら
グランドハープで素敵な演奏している方を見つけまして。
ハープを弾く理音」さんという方です。
見たり聞いたりおすすめです!素敵だから!

グランドでしかもプロだから
私とは全然違うけど~
とは思いつつ
概要欄に書いてあったブログも拝見したら
「大きなハープと小さなハープの違い」
なる記事もあって
読みふけってしまいました。

興味深く読みつつも
残念ながらその記事は
私の知りたい「弾き方」の話ではなかったので
図々しくも
弾き方の違いも教えてほしい旨コメントしました。

そしたらちゃんと記事にして教えて下さいました!
ステキー!!

勝手に抜粋するとこう。

★★★

大きなハープと小さなハープでは、あらゆるレンジが違います。

音量、音域、音楽における「幅」が違うわけです。

弾き方においては、簡単に言うと

楽器の持つ「幅」が大きいならば

強く弾くところはとても強く弾き、弱く弾くところはとても弱く弾く。

ということができますよね。

一方、楽器の持つ「幅」が小さいならば、演奏自体がより繊細になります。

一番大きい音量とか、一番強い強さに制限が出るわけですからね。

全体的な音量が小さい楽器で弾いているのに、

爪に弦が当たって雑音が鳴ってしまうことがあれば、それは大きな音量で弾くときに比べ目立ってしまいます。

楽器が小さければ小さいほど、デリケートであり、

気遣うポイントが多い!と言えると私は思います。

もちろんグランドに気遣いがいらないというわけではありませんが、

小さなハープはより細かな曲想の付け方とか、ケアが必要なのではないかと思っています。

それだけに奥が深い楽器だとも言えます。

★★★

全然抜粋じゃなくて
丸々コピペになってしもた~。
だってわかりやすくて
上手い文章だからカットできない!
見つかったら嫌な気分でしょうね。
で、でもバレなければッ・・・!

とにかくですね。
「よりデリケートに弾く」
という感覚がですね、
なんだか私にはピンときました。

力を入れないわけじゃなく
思いっきり入れていいわけじゃなく
細かくケアする感覚。
・・・が、必要なのではないかと。

ま、だからできるってわけじゃないけど
大きなヒントになりました。

ありがたや~。

たぶん私には
グランドハープの優雅なイメージから
”小型ハープの方がデリケートである”
という感覚が
ちょっと意外だったんだと思いますね。
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/でもガサツに扱わないでね~\
posted by aya at 12:00| Comment(8) | 楽器について | 更新情報をチェックする

2021年02月25日

昨日の動画のデジタル的進歩

昨日ご紹介した楽譜の動画、
録画方法ですが

今までは
こうやって撮ってました。
IMAG4415.jpg
パソコン画面で
演奏プレビューさせているものを
スマホで撮る。

当然雑音は入りやすく
光が当たって見にくかったり、
位置を変えて撮るも
手ぶれは避けられなかったり
私の吐息が入ったりと
アナログ極まりない方法です。

それはそれで慣れたので
特に違和感なくやっていました。

先日いつものように録画しようとして
「しばらく音を立てないでね
と夫にいうと
(祝日が多いから今月は一人になりにくいのだ!)
「もっと良いやり方で撮れば…」
と半笑いで教えてくれました。

というわけで
デジタル得意な夫に
画面キャプチャーする方法を伝授してもらったので、
今後は
雑音なし!
手ぶれなし!
…の楽譜動画になります。

グレードアーップ!!



まあ
しばらく楽譜アップ予定はありませんが
ちょっと進歩しました(^-^)
posted by aya at 12:00| Comment(0) | 楽譜・伴奏作り | 更新情報をチェックする

2021年02月24日

FFX「素敵だね」16弦ライアー用 楽譜動画

先日16弦ライアーで弾いた
ファイナルファンタジー10より「素敵だね」
の楽譜を作りました。

私の16弦ライアーは
通常ソ~ラにチューニングしているのですが
このまま弾こうとすると
しょっぱなから音域オーバーしたので
どんな風にいじろうか・・・
・ 音を変えるか
・ チューニングを変えるか
・ 移調するか
検討した結果、移調にしました。

ライアーは基本的にハ長調にしていて
変ホ長調のハープと差別化している(なんとなく)のですが
たまたまこの曲は
おさめようとしたら変ホ長調・・・
曲調からするとハ短調?になりました。
フラット3つで
ライアーでは初です。

まぁ別にだからどう
という事もないですけども・・・。

しかし途中まで来たら
サビでまたもや音域オーバー。

しかたなく1オクターブ下げるも
「下げたな」
というのがバレバレで
あまりにもカッコ悪かったので
左手でメロディーを弾いて
右手は上で中途半端にメロディーをなぞって
必死にごまかそうとしています。

どうでしょうか。
私としては「うむ、誤魔化せてる」
って思ってます。


元々が歌詞があるので
けっこう長い曲です。
そして前奏みたいな部分が難しくて
練習に時間がかかりました。

なので私くらいのレベルの方には
「簡単なので弾いてみてね!」
とは言えないのですが
とても良い曲なので、よかったら弾いてみて下さいね~。

10は悲しく美しい曲が多いのですよね~。
まだまだ弾いてみたい曲があります。
「ザナルカンドにて」とかね~。

私のライアーはアマゾンで買いました。
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2021年02月22日

チェルシーハープに一番合う曲

今月新たなオーナーさんの元へ
旅立ったチェルシーですが
私がチェルシーで弾いたなかで
最もお気に入りの曲は、実はこれなのです。


オカロラン作曲
プランクスティ・スウィーニー。

元々聞いたこともない曲で
弾いた時すら思い入れは特になかったので
自分でも意外なのですが
やはり今もこれが一番
チェルシーに似合ってる!と思います。


↑この楽譜に入ってる曲です。

弾こうと決めて
参考動画を探してみても
誰も弾いてない。
ハープでなくても弾いてない。

でも外国の方が笛(ケルトの笛で、鳥がさえずるような高い音が鳴る)で
演奏している動画を見つけて…
そのイメージで
たくさん装飾音符をつけて弾きました。

お祭りで売ってる子供用の
鳥の形をした水笛…
みたいな音のイメージでしょうか。
トゥルルルル~♪
って感じの、軽やかで明るい音。
軽快でウキウキするような。

だから私の頭のなかでは
チェルシーなんだけど
笛の音のイメージも再生されてまして。
しかも庭で録音したから
鳥の声も入っていて
マイベスト爽やか動画です。

これはねぇ~。
フィーナでこの魅力は出せないなぁ~
なんて思うんですよね。

頑張ってしっかり練習したとしても
もっとしっとりゆったりと
キレイな雰囲気な曲に変わるというか。
鳥の声みたいな
笛みたいな雰囲気が出ない。
そんな気がします。

あの動画は今も
わたし一人で再生数を上げています。
たまに聞きたくなるのです。

PicsArt_04-25-09.38.02.png
チェルシーは庭で弾きやすかった~

↑ちなみに最初に
この楽譜リンク貼ったら
・・・ん!?1万円越えてる!
そんなに高くなかったよ!?
と気が付いたので
安く買った時のリンクを上に貼りなおしました。
うーむ、店によってこんなに違うのか。
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2021年02月20日

チェルシーとの別れ

やっぱりかわいい
私の最愛ハープだったチェルシー。
お嫁に行きました。

いや、小さな女の子のイメージなので
養女にもらっていただいた気分です。

PicsArt_10-11-03.54.19.png
↑こんな子のイメージなの。

フィーナを買ったときに
「1か月かそこら触らなかったら
チェルシーを手放すことも考えなきゃなー」と思っていましたが
もう3か月くらい触ってなくて。

いつも「ごめんね~」
と思ってたのですが
「春になったらお花見に山へ持ち出そうかなー」
なんて考えたりもして
やっぱり触らずにおりました。

そこまでお金に困ってるわけでもないし、
思い出がいっぱいのハープだもの、
2台あったっていいじゃない、
って思ったりしてたんですけども・・・。

ここ最近色々あって
近しい人の遺品整理してまして
なんだか色々考えるんですよね。

「私が死んだら私の物も
捨てられるか二束三文で整理されるんだろうなー」
とか想像してたら

「価値がわかる人に大事にしてもらいたい。
私がこの子(チェルシー)の良さを一番わかってるんだから
私自身が説明して、送り届けてあげたい。」
なーんて思い立って
生きてるうちに手放すことにしました。
(※死ぬ予定はありませんが)

ともあれ迷いもあり
売りに出したものの
しばらく様子を見て・・・と思っていたら
その日のうちにパッと買い手がつきました。

「チェルシーが欲しくて、探していた」という
チェルシー一点狙いの方で
「安ければ、小型なら、何でもいい」とかではなく。
とても喜んでいただけたようです。

きっと可愛がって大切にしてくれそうです。
私も、とても嬉しいし
出番のないままうちにいるより
なによりチェルシーが幸せになるでしょう。
よかった、よかった。

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梱包前に
最後に「シーベックシーモア」を弾いたら
やっぱり可愛い良い音でした。

ちなみに「春よ、来い」を弾いたら
ひどい音がしました。
(フィーナで練習している曲は
 パワーが全然違うようで・・・)
両立させるのは私には難しいんだなぁ~。

パワーがなくなった老後に
またチェルシー買うのもいいなーとか
思ったりもしてます。


手放すことを決めた日から
数日、寂しくなっちゃって
なんだかブルーだったのですが
今ようやく
心から「よかった」と
清々しい気持ちになりました。

私を、ハープ大好きにさせてくれてありがとう。
ばいばい、チェルシー。
posted by aya at 12:00| Comment(4) | 楽器について | 更新情報をチェックする