2021年01月29日

レスフィーナ改良点を語りたい。

前回ご紹介した「レスフィーナ」の演奏ですが、チェルシーの時より練習しました。

まぁ、それは当たり前か…2度目ですもん(^.^)。

チェルシーの時と楽譜は同じ(ピアノ用)ですが、音域が広がった分オクターブ下げた部分があったりします。地味な変更点

それより
前の時に一番気になっていたのは
「本当は速いサビなのに
レバーチェンジもあって間に合わないので
超ゆっくり…大体2倍くらい時間を引き伸ばして弾いたところ(T-T)」でして。

そんなチェルシー版はコチラです。

ここを、正しい速度で弾きました。
たぶん。
大体…これくらいかと。

ここはサビに入る直前にもレバーチェンジがあるので、
一時停止→サビ→サビ中もレバーチェンジで途切れがち…みたいなチェルシー版から、もうちょいどうにかできないかと色々画策しました。

左パートを右手で弾いてみたり
音を減らしたり変えたりして
なんとか速度アップに努めています。
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↑画策の書き込み歴史跡

サビ直前のレバーチェンジは
左手の最後の音をカットしてレバー操作、
操作中の変な音防止と目眩ましに右手グリッサンドを追加してみました。

これはとても良いアイデアで
なかなか誤魔化せると思うのですが
閃いたのが録画直前(なぜか犬の散歩中)だったので
やっぱり練習不足で
結局一呼吸空いてしまいました。
ざんねん。
(なら練習すれば良かったのに…なぜか強行してしまった~)

あと、サビ以外の苦労点はですね。

どうしても最初の低い音の
良い音の命中率が低くって
「ベンッ」って音になりがちでして。
左手の薬指で弾く音です。

指の角度を変えてみたり、指のかける深さや、音量変えてみたり、色々ためしたのですが、最初っから失敗するのが嫌になって
録画中に右手で弾くよう変更しました。

左手の敗北。
右手なら100%成功するんですが
やっぱり左手はパワーがないからかしら?

幸い右手は暇してる部分なので
こういう事ができますけども
どうなんでしょうね。
やっぱり左手を鍛えるべきですかね。
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↑このド

こういう『左手で弾きにくい音は右手で弾いちゃえ』という手法ですが
ピアノなら許されないと思うんですよね。
左手を修行すればいずれ改善できる問題なので、甘えという気がする。

でも以前ハープレッスンで
先生に軽く「ここ右手でひいてみたらどうですか?」とアドバイスされてから
臨機応変に変えてみたりしてます。

ハープは許されるのだろうか。
私も『良い音で弾く』方が重要と考えてみたら、抵抗することないかなーと思いました。
そもそも人(先生)によるのだろうか?


チェルシーで弾いたときは
右手のメロディがブチブチ切れちゃうのが悩みで、スラーで弾くことに苦心した覚えがありますが
フィーナの場合は左手がスラーに聞こえないのが悩みでした。
スラーになれーと指を滑らせるように弾いてみたりして、音が小さくなっちゃったりしてます。

チェルシーは高音の響きが控えめでペンペンしがちなのですが、フィーナの高音の響きはさすが頼もしい…勝手にスラーになりました。
本当にハープによって弾き方が違うなぁと思います。
posted by aya at 12:00| Comment(2) | 楽器について | 更新情報をチェックする