2021年01月31日

ダッタン人の踊り…意外なイメージ

春よ来いは練習中ですが
短め・簡単めな曲も弾きたくて
「ダッタン人の踊り(easy版)」
のハープ楽譜を買いました。
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前からたまにチラチラ見かける
有名な曲なはずなのですが
タイトルのイメージで
なくとなくスルーしてました。
聞いてみると
「美しく物悲しい、ワタシ好み」な曲。

誰もがどこかで聞いたことがある
たぶん有名な曲なので
「いまさらかーい!」
と思われそうですが
私のような門外漢にはそんなものでして。

これは…ちょっと
タイトルのせいで損してませんかね??

「ダッタン人」の響きは
足を踏み鳴らす男らしい踊りとか
競うように太鼓を叩いたりとか
それこそダッダン!ダッダン!!(←音)
みたいなイメージが湧いちゃって
「興味ないなー」
だったのですよね。
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↑私の誤ったイメージ

調べてみると
ダッタン人=ポロヴェツ人=タタール人
は今のモンゴルの人。
遊牧民、最強の騎馬民族というイメージでしょうか。

にしても
「タタール人の踊り」ならもうちょっと
イメージは柔らかくなるわぁ。

この曲はロシアのオペラ「イーゴリ公」の一曲で
設定時のロシアとは
敵対していた民族という事になります。

しかし敵としてではなく
主人公(イーゴリ公)を捕虜にしたダッタン人が
敵ながらあっぱれなイーゴリ公を慰めるために
踊りを披露する、というような場面。

この美しく物悲しいメロディは
異国の踊りに郷愁を誘われるイーゴリ公の心境…のイメージでしょうか。

ところで「ダッタン人」ときいて
私がまず想像するのは
こちら↓
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今も続く名作マンガ「ガラスの仮面」
マヤが妖精パックを演じてる所。
(このあと月影先生に怒られます)

矢のイメージで
ダダダダッと走ってますが
速く見えない、とか怒られるんだったかな…

そんな哀れなイメージも混在して
優美な曲調となかなか結び付かなかったですよ。

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荒涼と広がる砂漠の夜
故郷を遠く離れ
先の見えぬ囚われの身の自分に
美しい娘たちが舞う異国の踊り……

そんなイメージで
練習していこうと思いまーす!
posted by aya at 12:00| Comment(10) | 楽器について | 更新情報をチェックする

2021年01月29日

レスフィーナ改良点を語りたい。

前回ご紹介した「レスフィーナ」の演奏ですが、チェルシーの時より練習しました。

まぁ、それは当たり前か…2度目ですもん(^.^)。

チェルシーの時と楽譜は同じ(ピアノ用)ですが、音域が広がった分オクターブ下げた部分があったりします。地味な変更点

それより
前の時に一番気になっていたのは
「本当は速いサビなのに
レバーチェンジもあって間に合わないので
超ゆっくり…大体2倍くらい時間を引き伸ばして弾いたところ(T-T)」でして。

そんなチェルシー版はコチラです。

ここを、正しい速度で弾きました。
たぶん。
大体…これくらいかと。

ここはサビに入る直前にもレバーチェンジがあるので、
一時停止→サビ→サビ中もレバーチェンジで途切れがち…みたいなチェルシー版から、もうちょいどうにかできないかと色々画策しました。

左パートを右手で弾いてみたり
音を減らしたり変えたりして
なんとか速度アップに努めています。
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↑画策の書き込み歴史跡

サビ直前のレバーチェンジは
左手の最後の音をカットしてレバー操作、
操作中の変な音防止と目眩ましに右手グリッサンドを追加してみました。

これはとても良いアイデアで
なかなか誤魔化せると思うのですが
閃いたのが録画直前(なぜか犬の散歩中)だったので
やっぱり練習不足で
結局一呼吸空いてしまいました。
ざんねん。
(なら練習すれば良かったのに…なぜか強行してしまった~)

あと、サビ以外の苦労点はですね。

どうしても最初の低い音の
良い音の命中率が低くって
「ベンッ」って音になりがちでして。
左手の薬指で弾く音です。

指の角度を変えてみたり、指のかける深さや、音量変えてみたり、色々ためしたのですが、最初っから失敗するのが嫌になって
録画中に右手で弾くよう変更しました。

左手の敗北。
右手なら100%成功するんですが
やっぱり左手はパワーがないからかしら?

幸い右手は暇してる部分なので
こういう事ができますけども
どうなんでしょうね。
やっぱり左手を鍛えるべきですかね。
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↑このド

こういう『左手で弾きにくい音は右手で弾いちゃえ』という手法ですが
ピアノなら許されないと思うんですよね。
左手を修行すればいずれ改善できる問題なので、甘えという気がする。

でも以前ハープレッスンで
先生に軽く「ここ右手でひいてみたらどうですか?」とアドバイスされてから
臨機応変に変えてみたりしてます。

ハープは許されるのだろうか。
私も『良い音で弾く』方が重要と考えてみたら、抵抗することないかなーと思いました。
そもそも人(先生)によるのだろうか?


チェルシーで弾いたときは
右手のメロディがブチブチ切れちゃうのが悩みで、スラーで弾くことに苦心した覚えがありますが
フィーナの場合は左手がスラーに聞こえないのが悩みでした。
スラーになれーと指を滑らせるように弾いてみたりして、音が小さくなっちゃったりしてます。

チェルシーは高音の響きが控えめでペンペンしがちなのですが、フィーナの高音の響きはさすが頼もしい…勝手にスラーになりました。
本当にハープによって弾き方が違うなぁと思います。
posted by aya at 12:00| Comment(2) | 楽器について | 更新情報をチェックする

2021年01月27日

久石譲「レスフィーナ」再び 動画

懐かしの名作アニメ映画「アリオン」より
「レスフィーナ」をフィーナ(FH26)で弾きました。
(あ、名前が似てる二人ね。)

アリオンは神話をモチーフにしている
・・・というより
結構そのままギリシャ神話な話なので
最初にギリシャの神殿風景を入れてみました。
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この映画をご存じの方は同世代か
私よりやや上の世代でしょうか。

お若いハープの先生は当然のように
ご存じではありませんでした。
「この曲はアニメのアリオンの・・・アリオン、ご存知でしょうか?」
「いえ・・・。アニメがお好きなんですね。」
という恥ずかしい会話がレッスン中になされました。

そのころ私子供だったから
アニメ見ても良いかもしれないけど。
でも恥ずかしかったよーん!!

久石譲PIANO STORIESというCDがあって
その中に入っている一曲なので
むしろそちらでご存じの方の方が多いかもしれません。
私だってそのCD持ってたから
この曲に思い入れがあるんですけど。
でもアリオンも好きさ。
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「レスフィーナ」はヒロインの名前です。
可憐でけなげで優しい女の子です。
虐げられて働いていて、声が出せません。
本当は最強の女神の力を封じられていた・・・と思う。

映画では序盤に流れるので
可憐なイメージそのままの美しい曲です。
最強感ありませんよね。


少し前にチェルシーで弾いたのですが
フィーナの方が音が合うんじゃないかなーと思ったので
再度弾いてみました。

チェルシーとの変更点なども語りたいので
そのあたり、次回に続きます!

レスフィーナが収録されてるCDは
これですね(私はカセットテープ持ってた)

楽譜もまだ売ってるようです。

posted by aya at 12:00| Comment(0) | 楽器について | 更新情報をチェックする

2021年01月25日

春よ来い!

そろそろマトモに
ハープの楽譜を弾こう!と思ったので
次に練習する曲はこれにしました。

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一番右、ユーミンの「春よ、来い」

なんと購入したのはほぼ一年前。
最も長く眠っていた楽譜でしょう。

一緒に買った他の二つと比べて
「いつか弾ければいいや」と
背伸びして買った物なので
ややレベルは高かったはず。
一年寝かした効果があるといいな。

春までに弾ければいいので
まだ時間に余裕はある。

とはいえ歌詞を思い出してみると
「春よ~、遠き春よ~」
「春よ~、まだ見ぬ春~」
とかだったので
春を待ち望む今こそしっくり来ますね。
季節的にも、コロナ禍的にも。

そして桜の頃には完成させている、と。

いいプランだ。

今年はハープ持って山でお花見♪
なんて呑気な事は
まだできないかもしれないけど…
いつかそんな春を夢見て。
(コロナ撲滅より、私が堂々と野外で披露できるレベルに達する方が先であろう…)

基本練習を真面目に続けつつ
頑張ろうと思いまーす!

posted by aya at 12:00| Comment(2) | 楽器について | 更新情報をチェックする

2021年01月22日

FF5 はるかなる故郷&オルゴール 動画

以前チョイと話題に出しました
ファイナルファンタジー5より
「はるかなる故郷」の動画アップしました。

そのままだと技術的・雰囲気的に
寂しかったので
イベント曲とセットにしました。
(予告どおり3日練習した段階なので
さほど上達したわけではないけど…
もう許しましたー!)

動画内でも軽く触れましたが
バッツ(主人公)の故郷の村のBGMで
実家でのオルゴールを挿入してます。

この村には母のお墓があり
そこに父の遺骨を葬るイベントもあったりして
懐かしく寂しげな曲調とマッチして
色々感動的なシーンが多い場所です。

問題のイベントは
オルゴールの間は
子供の頃の回想シーンになっていて
だんだんオルゴールがゆっくりになっていき
画面が暗転して…
村のBGMがフェードインしてくるんです。
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おそらくこのまま母が亡くなり
父も亡くなって…
だからゲーム開始時に
ボコと二人で旅をしていたのね…。
(移動手段でしかないチョコボが、5だけ相棒な所も好き~)
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↑パッケージもバッツとボコ

なんだか色々せつなくて
未だに忘れられないシーンなので
無理矢理セットにしてしまいました。

うん十年前の記憶なので
色々怪しいかもしれませぬ。
まちがってたらごめんなさいね~。
FF5は内容もさることながら
曲もこういう
懐かしくさびしげで格好いい
(私のイメージですがケルティックな感じ)
良いのが多いんです。

他にも好きな曲があるので
いずれ弾いてみたいと思っております。

そうそう。
こういう素朴で寂しげなメロディは
チェルシーの音が似合う!
…と思ったのですが、音域が足りませんでした。
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↑ずっとカバーされてるチェルシー
かわいそうだぁぁ
posted by aya at 12:00| Comment(2) | 楽器について | 更新情報をチェックする