2020年09月03日

疑惑のチャートグラフ

昨日話題にした
ハープの分類を調べていた時に
グレースハープさんのサイトで
看過し難いグラフを見たんですよね。
PicsArt_08-21-08.13.36.png
購入検討の助けとして
グレースハープ取り扱いの
各社ハープの特徴を
簡単にチャートにしたものだそうなのです。

オレンジ色がダスティストリングスです。

ちょっとちょっと!
見て頂戴よ奥様~!
もぅダスティ最悪なんですよ~!

価格=マックス高い=悪い
携帯性=やや悪い
音響(音の幅)=テイフィの次に良い
耐久性=悪い
強度=悪い
クオリティ(細部)=悪い

な、なんでしょうかね、これは。
クオリティがミッドイーストより悪いわけないですよ。
(それはサウンドホール覗けば分かります!)
(それでもミッドイーストは安いし可愛いから良いんです!)

耐久性などが悪いのは、どうやら繊細で壊れやすいっぽく書いてあるんですが
(壊れたって話を聞いたことはないですが)
そもそも耐久性と強度をわざわざ分ける必要はあるのか?
ミッドイーストは頑丈だと思うけどレバーは折れやすいし。
最強のテイフィは扱いの難しいと言われるガット弦だったりもするけど、そこは度外視なのか。

価格も疑問です。
34弦で比べたとすると
テイフィは55万
ダスティは45~65万
なので同じくらいだし、
36弦で比べたら、ダスティの方が安い。

そもそもダスティは
少ない弦数のハープもあるので
20万以下からあるんですよね。
(テイフィは34弦から)

それらすべてをスルーしたとして
ダスティストリングスの最大の売りは音です。
音色が素晴らしいと人気なのです。
ハンマーダルシマーの会社がよくぞ開発したよねと私は思う。

とにかくそれが『音響(音の幅)』で表されてると思うのですが
まぁさすがに悪くはないんですけど
テイフィの次だし。
というか、アートンとほとんど同点?!
いやいやそれはないでしょう!
私調べではアートンとミッドイーストが同点です。

そもそも(音の幅)ってなに?
音域とでも?!

…落ち着いてっ私。

いけない、フィーナが悪く言われたみたいに思えてメラメラきちゃった。
ダスティストリングス売りたくないのかなって感じですね。
マージン低いのかな。
どんだけテイフィ推しなのかしら。

あ、テイフィを知らないので比べられないので、テイフィを悪く言うつもりはないですよ!
いやー、是非ともカマック、サルヴィ、青山あたりもこのチャートに入れてほしい。

ところで私がチャート作るなら
こんな項目が欲しいと思う

価格
音色(響き)
本体の耐久性(寿命)
消耗品の値段や入手しやすさ(ランニングコスト)
携帯性
ラインナップの幅

私は見た目も重要だけど
好みがほとんどなので比較できないし。
仲間が欲しい人や修理しやすさを考えて
国内(世界)流通量なんかもあると嬉しい。
要は人気度ですね。

とまぁ
見逃せないグラフを見て
ちょっと熱くなってしまった私でした。


異議を申し立てたい。

でも壊れやすいというなら
一応気を付けよう。
posted by aya at 12:00| Comment(0) | 楽器について | 更新情報をチェックする