2020年08月13日

Dusty strings ”FH”の名前の意味

私がFH26を購入して
まず最初に思ったのが
『なんて呼ぼうかしら?』
でした。

チェルシーやラビア、沙羅など
明らかに女性名が付いてがちなハープと違って
FHって、記号ですもんね。
擬人化しにくいんですよね。

同じダスティストリングスの26弦ハープでも
検討してたラベンナやアレグロは
名前っぽいので
擬人化イメージもできてたけど
(ラベンナはたおやかな女性、アレグロは戦士っぽいイメージ)
よりによって最も敷居の高いFHがいらっしゃるとは自分が一番びっくりです。

FHの部分はもう仕方ないとして
木の種類『メイプル』を名前にしたら良いかなーと思ったんです。
メイプルちゃん。
うん、可愛い!
(木がブビンガだったら却下したでしょう)

でも、届いたハープを一目見て
『メイプルちゃん』って感じでもないなと…。

立派すぎます。

せめて『メープルさん』…
いやもう『メイプル様』の方が…

木そのものは明るく軽やかな美しい色ですが
でかい、四角い、重い。
四角く黒いレバー。太い弦。
今のところ女性的には見えて来ないですね~。

でも色合いやサイズ感は
ゴールデンレトリバーに近いかしら…。
深く響く声も似てるような。
しなやかな体躯に重量感。
大型犬っぽいかもしれません!
PicsArt_07-28-04.56.24.png
↑ゴールデンレトリバー
穏やかな性格の大型犬。

IMAG5429.jpg
↑色が近似してる!

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↑レバーが黒いつめに見えてきました。

でもラブランドレバーって名前は
ラブラドルレトリバーっぽいよね。
PicsArt_07-28-11.10.45.png
↑ラブラドルレトリバー
活動的で賢い大型犬

ま、犬のイメージはあとでまた詰めるとして
とりあえず
『FH』の意味を調べることにしましょう。

分子式:FH
ふっ化水素 Hydrido fluorine
→これは違うな。

「FH」は計画高つまり計画(設計)している高さです。
「Formation Height(フォーメーション・ハイ)」の頭文字。
→うーん。
建築用語だけど、元々ハープの大きさを計画してそのまま名前になっちゃったとか…
違うかなぁ?

flying hill
スキーのジャンプ競技の一つ、スキーフライングに用いられるジャンプ台、およびそのジャンプ台を用いた種目を意味する語。K点170m、ヒルサイズ185m以上と規定されている。ヒルサイズが110m以上185m未満のものをラージヒルといい、それよりも大きいものをフライングヒルという。
→絶対違う。

FH(Farm Hatched)
野生生物などと区別。その個体が生息している地域に作られたファーム(養殖地)で繁殖させられた個体という意味。
→絶対違う。

どうも出てこないなぁ。
ダスティストリングスのページにも明記してないし、とにかく昔からこの名前のようだけど…。

えーいもう、聞いちゃえ。
Google翻訳に全面的に頼ったメールをダスティストリングス社に送ります。
こんな質問で申し訳ないけども。

2日後、お返事いただきました!
いいひとー!
ダスティストリングス、いい会社ー!

嬉しかったので
全文(Google翻訳)コピペしますね。
AYAへ。
それは良い質問です! 
FHは「フォークハープ」の略です。 
Dusty Stringsは、ハンマーダルシマー会社として始まりました。
当初、すべてのモデル名は、ダルシマーを表すDで始まりました。
ハープの作成を1984年に開始したとき、FHの略語を使用して、ダルシマーと区別しました。
FH26は最初のハープモデルであり、心の中で特別な場所を占めています。
新しいハープに感謝していることを嬉しく思います。それがあなたにたくさんの喜びをもたらすことを願っています!
私たちのハープの1つが大切にされる家を見つけたことを知って私たちは幸せになります。
心から、クリスティー。

…というメールをいただきました!
丁寧で心暖まるメールで、ますますダスティストリングスが好きになりました。

ミッドイーストにメールしたときもそう思いましたけども(すぐ本社に聞いちゃう人間)。
ハープ作ってる人は、いい人ばかり。

とにかく
フォークハープ(Folk Harp)の頭文字でしたね。
“大衆のハープ“ね。
うん、まぁ最初だからグランドハープと区別して(もちろんハンマーダルシマーとも区別して)そう呼んだと思いますけど
これを名前にすると
ハープって呼ぶようなものだから
名前には変かなー。

フォークハープ26…
フォークハープトゥエンティシックス…
フォークハープメープル…
略してフォープル…とか…
いや。ピンと来ないなぁ。

むしろフィーナ(昔飼ってたゴールデンレトリバーの名前)のほうが
愛着湧いて呼びたい名前だわぁ。
頭文字もFだし。

フィーナの名前の由来は
イタリア語で「上品な」という意味の
finoを女性形にした造語(フィーナはメスでしたので)。

しかしうちのフィーナは
超食いしん坊で
生涯一度も怒った事がない底抜けに明るい性格で
全然上品ではなかった…
ハープのイメージではないけども。

でも上手く弾けない時などに
自己嫌悪にならずハープのせいにできそう。
「もう!フィーナのバカー!」
って。

いいのか悪いのか分からないけど。

うん、でも
畏れ多かったハープに
愛着が湧いてきたので
フィーナでいこうと思います!
ブログでも呼んじゃうと思うので
よろしくお願いいたします!
posted by aya at 12:00| Comment(4) | 楽器について | 更新情報をチェックする