2020年08月09日

FH26 音色について(第一印象)

さてさて
我が家にやってきたダスティストリングス
FH26メープルの音色や弾き心地について語らせていただきます。

★音色
封を開けてチューニングして
初級の私がちょっと弾いてみた印象は…

「うん、期待通りのいい音!」

ですね。

すっすみませんっ、つまらない感想で!!
さんざん動画などで聞いていたから
意外性は無かったです!

逆に言えば期待外れ、とかもなく。

私の憧れていた通りの音色です。

低音は深ーく優しく響いて。
高音はキラキラと響いて。

すぐ感動したのは高音です。
チェルシーの高音はあまり響かないと不満に思っていたので、同じ高さの音がこうも響くのかー!と驚きました。

「これが噂のキラキラ…(音にキラキラという擬音を使うハープ独特の表現)!」
と感激。

★弾き心地
弾いてみた指の感覚(チェルシーとの違い)は…
弦は太いです。
しっかりしてます。
だから、しならせるのに力が要ります。
うまくできません。
それでも響くのできれいな音ではありますが
ちっともハープの実力を出せてない感じがします。
あぁハープに申し訳ないわ。

弦間隔はあんまり変わらない気がします。
音域もチェルシー分カバーされてるので
全てのレパートリーが弾けます。
でもうまく弾けません。
弦が…重い感じ?
速く弾くのは、まだまだ無理そう。

★ハーモニクスが…
そうそう!
5回か3回に一度位の成功率だった
ハーモニクスが…ほぼ100%鳴ります!
あるんだー。
技術だけじゃなく
ハープによって違いがあるんだー。
なぜなのかは分かりませんが
これだけは少なくとも楽になりましたね!
さらば一か八かのハーモニクスよ。

★レバー
レバーはチェルシーより固いです。
固いっていうか重いっていうか。
お得意の「油差し」で対処できないかしらと思って構造をよく見ると
油じゃだめ…というか、何やってもダメなことが分かりました。
改善策は自分のパワーアップのみです。

文章で書いても分かりにくそうなので
今度レバー構造の違いを動画かなにかでご紹介しますね!
とにかく演奏中のレバー操作は今までより苦労しそうです。
操作は大変でも音は良いです!

★すぐ疲れる
↑謎の項目です…
なぜか一曲弾いただけで疲れるんですけど…。
緊張?
いや、たぶんこれは…重いから?
ハープをもたれかけさせる右肩がすぐ痛くなりました。
チェルシーを一時間以上力一杯弾いても感じたことのない疲労感です。
弦もしっかりしてて力が要るからかしら?

まだ姿勢が分からないのも原因かも。
どこでも弾けたチェルシーと違って
ベストポジションを定めないとダメなのかもしれません。
今はソファ座ってみたり
オットマンに座ってみたり
座布団二枚の上に正座してみたりしてます。

足をつけるかどうかも迷ってます。
さらに大きくなるから
我が家では足は付けなくていいかなーと思っていたけれど
一度つけてみてから考えようかな。
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↑鞄に収納されたままの足

★音量
やはり、大きいようです。
子供から、指摘されてしまいました。
「夜は弾くな」と。
ヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!

★謎のブルー
一通りキャッキャ調べてみて
落ち着いたら妙に悲しいような気持ちがやってきました。

ハープが変わると
今まで通りは弾けないようです。
弾きやすいらしいダスティでそう思うのだから
固いイメージのサルヴィとかなら
もっともっと下手になるのでしょう。

ここでまた弾きやすいチェルシーを弾いて
軽い弦やレバーに甘えないように
しばらくFH26の練習を頑張らないといけません。
それはきっと、いずれ来るチェルシーとの別れを意味するのではないかしら…。
(練習しないハープを保持するのは、可哀想で…。)

その寂しさがひとつ。

そして、これほど良いハープに自分がそぐわない…世界中のFH所有者で一番自分が下手であろうという不甲斐なさ。
こんなに良い楽器を生かせない実力の自分が悲しい。

チェルシーの時は
「このハープを一番響かせられる人になろう」みたいな壮大な野望がありました。
FHは
「ハープはいいのに、演奏者が残念」という状況がこの先も続くんだろうなぁ…
そんな自信喪失感があります。

こんな気持ちを解消するのは
練習あるのみですね!

でも肩が痛い。
うっうっ(T-T)
そんなブルーに襲われてます。
情緒不安定です。

posted by aya at 12:00| Comment(0) | 楽器について | 更新情報をチェックする