2020年07月24日

country kerry24

PicsArt_07-13-09.09.20.png
久しぶりに興味深いハープが
オークションに出てきました。

「カントリーケリー24」
うーん、聞いたことあるような、ないような。
きれいな色…チェリーかな。
フルレバー、見た感じはラブランドレバーというやつではなかろうか。
私の好きなラウンドバック。

少なくとも24弦だから
チェルシーより2弦多い。
ん?
でも赤い弦が一番下だから
ド~ミで、一番上の音が1音足りなくなるのか…。

高さ:約84cm 横:約42cm
総重量:5kg

大きさの割には軽そうな?
高さの割に細いのかな。

※比較参考
チェルシー 71×46 4キロ
アレグロ 100×55 6.4キロ

country kerry24で検索すると
白人女性が色々なハープを弾き比べている動画がヒットしました。
木の色は白っぽいメープル仕様。
ハープ屋さんでしょう。
音色はまぁ、普通に良い感じです。

弾き比べていた他のハープの音色も
一応聞いてみました。

クリスティーナ25(トリプレット)
…もう少し深く響く感じ
ラベンナ(ダスティ)
…もっと深く優しく響く感じ
FH(ダスティ)
…さらにもっと響く感じ←ベスト
サウル(青山)
…高くもっと響く感じ

聞いたなかではカントリーケリーが一番弾きにくそうに見え、あまり響いてなかったかも。
それにしても動画が全然見つからない。
あまり出回ってないのかな。

もっと詳しく知りたいので検索すると
英語のサイトを見つけました。直訳です。
………………………………
Noteworthy Harps
Noteworthy Instrumentsは、米国オハイオ州ラベンナのマスター弦楽器製作者Jeff Gaynorです。
彼のケリー州のフォークハープは、シトカスプルースの響板が付いたチェリーまたはクルミから美しく作られています。
彼らは小さなハープに対して大きな声を持っています、そしてそれらのトーンは豊かで暖かくそして均一です。  
ケリー州24をデラックス(フルレバー)またはエコノミー(オクターブあたり3レバー)パッケージとして販売しています。
どちらのパッケージにも、パッド付きキャリングケース(ジェフの妻シンディが作成!)、ショルダーストラップ、チューニングレンチが含まれています。
…………………………

うーん、残念ながらオークションのハープは
シンディさんの作ったケースは付いてないようだが
なんとなくわかった。
アメリカの小型ハープメーカーのNoteworthyという所のハープなのだな。
豊かで暖かく均一な音であると。

サウンドホールが真ん丸で小さいので
弦を替えるときは苦労しそうだが
個性的で可愛い感じはする。

最大の難点は上の音が1つ減るので
レパートリーが弾けなくなる事でしょう。
そこ残念だなぁ。
とりあえずオークションの行方は見守るけども。
(後日9万位で落札されてました~)


余談ですが
今回久々に各社ハープの音を(一部)聞き比べてみて
前に「キンキンした音で好みではない」
とバッサリ切り捨てたはずの
クリスティーナ25(トリプレット)の印象は
またずいぶん変わりました。
いい音でした。
やはり弾き手によるのだわ。

でも弦間隔が広いらしいので、私には弾きにくいのかも~なんてことも分かりました。
なるほど、なるほど。
posted by aya at 12:00| Comment(0) | 楽器について | 更新情報をチェックする