2020年07月06日

沙羅とEIREとチェルシー

沙羅ハープ(グレースアートン)と
EIRE(サルヴィ)が
売りに出されていたので
またなんとなくワクワクソワソワしてます。

どちらも23弦で
チェルシーの音域が入っているので
レパートリーがそのまま弾けるところと
大きさが我が家で許されそうな小型サイズ
(チェルシーよりは大きい)
なところが魅力です。
あ、あと
私の好きなラウンドバック(体側が丸くなってる形)。

PicsArt_10-14-08.33.02.png
↑沙羅ハープ
黒塗り(光が強く当たればダークブラウンらしいが黒にしか見えない)と
デカイところが気になる。

PicsArt_05-12-07.51.05.png
↑EIRE
かわいい。カーブも美しい。高い。

問題は、そもそも
チェルシーから乗り換える必要があるかどうか、ですよね。
見た目やサイズはチェルシー好きなんです。
期待しているのは、音色です。

音は技術を磨けば良くなっていくのは
分かっちゃいるけど
値段の高いハープの方が
キレイな音が鳴るんじゃないか、
きっと技術をカバーしてくれるはずだ、
という期待が私をソワソワさせるのです。

最近なんだか
上手く弾けない(上達が感じられない)のを
楽器のせいにしようとしてるのでしょう。
選曲も悪いのかもしれぬ。

とにかく音色が格段に良くなるなら
多少大きくなろうと
貯金箱がカラになろうと
ええい、買い替えちまえ!
なんて衝動に駆られたりします。

だから本物を弾ければ…
できれば一週間位借りられたら…すべてハッキリするのでしょうが
私にできるのは動画を聞いてみる事くらい。
(レッスンの時に沙羅に触ってもみなかったのを後悔しております。
次のレッスンまで待てない性分。
そう、私はせっかちです。)

それで沙羅ハープの演奏動画を色々聞いてみるとですね。
前にも思ったのと同じ感想なんですよね。
”チェルシーと似てる”
つまり素朴で牧歌的な、可愛い音って雰囲気。

大きくなって、黒くなって、音色が変わらないなら、1弦の為に買い替える必要はないのです。
でも、沙羅はチェルシーより高い。
弦すらも高い。
だからきっと何か良いはずなのだ。
録音すると同じ音になるのかな。
まさか黒塗り代じゃあるまい。

ところで音を比べたくて
チェルシーハープで検索すると、自分ばっかり出てきて参考にならないという、衝撃的状況になりました。恥ずかしい。
チェルシーハープの実力を私が下げてアピールしてしまってます。
ハーピストの方々、もっとチェルシーハープで動画をアップしてください!

それからEIREの動画は、少ないけど
音色の私の印象は一貫してました。
高い。音が甲高い。
そしてよーく響いてます。
聖堂で聞くオルゴールみたいな感じ。
下手に弾くとキンキンうるさくなるかもしれないが、美しい音が鳴るのは間違いなさそう。
妖精が奏でる音楽って感じかなぁ。
うーん、嫌いじゃないなぁ。

そして関連動画で出てきたので
ダスティストリングスの音色も聞いてみると
「あらやだ!いい音!」
私やっぱり
ダスティの音が好きみたいだなぁー!
PicsArt_04-30-10.03.22.png
↑また出てこないかな~。

あ、そうそう。
ちょいとまえにリムリックが
オークションに出てきて
珍しいな、と注目したんですよね。
ブログに書く前にあっさり売れてしまったけど。
PicsArt_11-05-01.31.12.png
がっちりした見た目に
優しく太い音色って感じで
骨太なイメージのハープです。
私のなかで勝手に
「山のフドウ」と分類してました。
PicsArt_06-28-04.58.51.png
↑北斗の拳に出てくる
素敵な人です。

り、リムリック愛用のかたに申し訳ない…。
ハープがたくさんありすぎて
自分の中で分類してないとイメージか
ごっちゃになっちゃうのです。
フドウは大好きですが。

今回はこのイメージが裏目に出まして
「あーあのボワーンとした音のハープね」
なんてイメージで
オークションを見送ったのですが
久しぶりに動画を聞いてみると
かなり好きな音でした。
優しく深くよく響くし、高い音もきれいな響き。
サイズも手頃。
縦78×横58(ただし重そう)
今後はもっと注目しよう。
まぁ、あんまり出てこないんですけどね。

今日も私のお買い物欲にお付き合い下さり
ありがとうございました!

ブログに書くと落ち着けるのです。
今回も見送ろうと思います。
posted by aya at 12:00| Comment(0) | 楽器について | 更新情報をチェックする