2020年06月12日

演奏者と視聴者からの音の違い

自分のハープの拙い演奏を
練習としても記録としても
よくスマホで録画する私です。

最近、音の響きっぷりが
かなり気になってきたので
『亡き王女のためのパヴァーヌ』を
録画する際に
色々と試してみました。

さて
私が録画に関して優先する事は…

まず第一に、演奏の完成度。
ミスが多い演奏は自分ですらも聞きたくないので、とにかくノーミスを目指して弾きまくります。
1発オッケーは有り得ません。
プロの素晴らしい演奏は、録音が悪かろうとなんだろうと心に染み入ります。
なので、ほぼこれにつきます!

…でも話が終わっちゃうので続けます。

第二に、雑音が入らないこと。
外で録画する場合は、工事や車の騒音、布団を叩く音、竿竹屋&廃品回収屋などが私の敵です。
家の中の場合は、市内放送や犬の吠え声、子供の声などが入ったらボツです。
(自分の爪が弦に当たって出る雑音は、一番に入ります)

第三でようやく
「良い音か?響いているか?」
に到達します。
そう、贅沢な話なのです。
ミスも雑音もなく録画できて初めて
「なんか…あまり良い音に聞こえない?」
と気がついたわけです。

以前に私は雑音対策として
マイクを購入しました。
IMAG4022.jpg
挟めるようになっているので
大体このへんにつけてます。

ただこのマイク、
雑音は確かに入りにくいけど
つけた方が響く(良い音がする)かどうかは
いまいち私には分かりません。
悪くなってる気さえするのです。
なので今までアップした動画たちも
つけたりつけなかったり気分次第です。

これもちゃんと検証すべきではないのか?
…まぁそれはまた今度ってことで。

ただ、このマイクとも関連するのですが…

ハープに限らず楽器を演奏する方々に聞いてみたいのですが
録画した音って、自分で弾きながら聞こえる音より、悪くないですか?
もっと全然響いてませんか?
だから録音聞いてるより、弾いてる時の方がずっと癒し効果ある気がしています。

「響きが素朴なチェルシー」って言っても
録画より全然響いてます。
時にうるさいほどに。

家族に協力してもらって
私がチェルシーの音を
視聴者の立場で聞く事はできます
しかし他の人に
私のように弾けと言っても無理なので
(家族のパワーが分からないし、先生は上手すぎて響いてるし)
結局、私の演奏が
みんなにどう聞こえているかは
録画から推察するしかありません。

で、やっぱり
私が弾きながら聞こえてる音を
(可能ならば、それよりさらに良い音を)
録画したい!

…というわけで手始めに、
カメラ位置を色々と変えて
録画をしてみました。
部屋も色々試してみようと思いましたが
昨日はカメラ位置だけで時間切れ。

どれもたいして変わらないかなーと思ったら
意外にも、結構違いました。
自分的に興味深かったので
ひとつの動画にまとめて
ご紹介しよう思います!

いま切ったり貼ったり編集してるので
次回アップしますね~。
posted by aya at 12:00| Comment(2) | 楽器について | 更新情報をチェックする