2020年05月22日

ハープの良い音(LV3)

昨晩、サルヴィの小型ハープ
EIRE (エイレ)を逃しましたので
これで心置きなく
チェルシーで良い音を出す事に専念できます。

うう、負け惜しみか…。

でも10万以上のお品物を
実物を見ず…どころか
同型の物すら見たこともなく…
(いやそれどころか
同メーカー(サルヴィ)のハープすら見たことない…)
購入するのはやはり
なかなか勇気がいりますよね。

『あ、なんか違った』じゃ済まないものねぇ。

でも小ささに拘りつつ
音色の向上を考え出したら
エイレは候補から消えることはないかもしれません。
PicsArt_05-18-10.22.41.png
(後ろ姿。ぷりっとしてて可愛い。)

さて、逃した物について
ウダウダ考えるよりも
目の前のハープで良い音を出しましょう!

私はいままでも
『ハープの良い音とは…?』と考えて
色々思うままに語ってきましたが
先日も言いましたが
少し耳が肥えてきたようで
なんだか前より少ーし、いい音が分かる気がするのです。
なんというか、精度が少し上がったというか。

最初から『普通の音』と『雑音』くらいは区別がつきます。
爪が当たるとガリッみたいな雑音が出ます。
当然ながら、それを出さないように弾く方が聞いててきれいです。
(もちろん今でも出ますとも)

少したって『響く音』が『良い音』と分かるようになりました。

この響きっぷりについて
何段階かあるんです。
今の音の方が響いてる、とか。
もっと響くようになったなぁ、みたいに。

今回わかったのは
響きLEVEL3といったところでしょうか。
こっちもこっちも響くけど
こっちの方がさらに響くぞ、みたいな。
(自分でもどう言えば良いのか…)

前段階
ハープの音 ←→ ハープの雑音

LEVEL-1
響く ←→ あまり響かない

LEVEL-2
深く響く ←→ 響く

LEVEL-3
もっと深く低く響く ←→ それと比べると軽い高めの響き

表現できてるかわからないけど
そんな感じかなぁ…?
なんとなく少し
低く聞こえる気がするのです。
良い音の方が。
ボワーンみたいな。
(こう書くと悪い音みたいだが…)

ボワーン(良) ←→ ペーン(悪)
って感じかなぁ。

書いてて気が付きましたが
あくまで低音部の話ですね。
高音部は出せてません。
主に左手の和音の一番下の音ですね。

とにかく自分で
「あ、こっちの音がいい!」
と分かると練習しやすいので
いま練習がとても楽しいのです。

先生が言ってた事を
「あ、もしかしてこの事かしら!」
とわかった感じで。

んなこと言って
間違った方向に進んでたら怖いけどね!?
先生に聞いてもらったら
「音がボワーンと濁って聞こえます」
みたいに注意されたりして!?
それショック!!

んでもまぁ
チェルシーの響きは控えめなのだから
とにかく、より響いて聞こえるなら
良い方向に違いない。

加えて
ガリッとかポコッとかの雑音を
出さない事や、
スラーを切らない指使いや、
ギリギリまで指の準備をしない(しても弦に触れない)など
音をできるだけ響かせる技を考え…
亡き王女のためのパヴァーヌを
お高いハープに負けない響きを出して
弾きたいなーと思います。

がんばるぞー!
posted by aya at 12:00| Comment(0) | 楽器について | 更新情報をチェックする