2020年05月30日

教本・ヤダヤダ・シンドローム

どうにもこうにも
教本をやりたくない日々が続いております。
サボります。
サボりまくってます。

ハープは弾きたいので
楽譜と楽譜立てを準備するときに
教本も持ってくるのですが
そのまま片付ける日々。
ごめんなさいモルナール先生。
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/ヤリナサイヨ\

基本は大事なんだけど…
ハープは癒しなの。
この閉塞感の日々、家事に忙殺される日々の心のオアシスなの。
癒されたいだけだから、基本練習まで手が回らないの。

そんな私が思い付いたのは…
「曲練習で基本も頑張る」作戦!!
これですよ、これ。

「良い音を出す」訓練
・しっかり弦をつかむ
・断弦後にしっかり握る
…これについては
『亡き王女のためのパヴァーヌ』で
日々特訓してるということにして
まぁ、オッケーとして。

指を動かす訓練として
オカロランの40曲からチョイスしたらどうかと考えました。
IMAG5171.jpg
このへんどうかな~。
………………………………………
■Carolan's Draught
 カロランズ ドラフト 
 カロランの一口、草案
 明るく速い曲、レバー操作はあるが難しくない。
 音域 右手を1オクターブあげて戻せば弾ける
………………………………………

…という検証結果が出ているし
なんとなくいけそうな予感。

カロランズ・ドラフト
ドラフトと言えばドラフトビール(樽出しビール)を思い出す私であるが
それとはスペルがちがいます。
カロランの、ちょいと一口、ちょっとしたアイデア、みたいなイメージかしら??

弾いてみるとわかるが
簡単なのはレバー操作だけで
指の動きは難しい!
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例えばここ↑
(どう撮っても逆さまになるのは…なぜ!?)

右手が14321432で上がってるのですが
どうしても指がぶつかって
ひじょーに難しいです。
流れるように弾けない。
ブッチブチ切れちゃう。

で、こんなパターンは教本にもあるかな~と久しぶりに教本を開いてみる…
IMAG5176.jpg
おっ。
このへんにありそうですね…

IMAG5178.jpg
あ、これなんて
すごく近い練習曲!
同じ指使い1432ですね。
音が離れてる分、弾きやすいので
これをさらに難しくしたものが曲に入ってるわけです。

教本ならくじけるけど
曲を弾くためなら頑張れそう!

…と勝手に『教本免除』な気分になりましたので
しばし堂々と教本サボって
練習していこうと思いまーす!

モチベーションの維持に
一番重きを置いている私の対策であります。
posted by aya at 12:00| Comment(0) | 楽器について | 更新情報をチェックする

2020年05月28日

レバーを上げると響かない

昨日ライアーの「マハラリィの花」を
YouTubeにアップしたので
ハープで弾いた「マハラリィの花」を
流れでYouTubeで聞いてみたのですが。

音が響いてなくてびっくりしました・・・。

当時(といっても先月)も
響いてないなーと思っていて
もっと響かせたいなーと言ってましたが
思っていた以上に響いてない!

この1か月で・・・というか、
亡き王女のためのパヴァーヌを練習していて
響きに対して貪欲になったので
「この響きでOK出した自分よ・・・(哀れみ)」
と感じてしまいました。

せっかく良い曲なのに
あれじゃぁ伝わらないかなぁ。

とはいえ
亡き王女…は解放弦のため響きやすく
マハラリィはラとミのレバーが上がっているので
かなり不利なのですよ。
だから今弾いたところで
悔しいけどそんなに変わらない。

あーエイレ買ってたらな・・・。

ハッ!いやいやいや!
そこは努力でカバーして
チェルシーでも
もうちょっと響かせたい。
で、いつか弾きなおしたい。

でも、こういう事は
お高いハープでもやっぱりあるのかしら。
まぁ・・・きっとあるよね。
めっちゃよく響く→よく響く
くらいの些細なランクダウンなのではないかと想像するけども。

お高いハープは
ボディの違いが大きいのだろうけど
弦も違うし
レバーも違う。
どの部分が響きに直結してるのでしょう。

どこか盗める(変更できる)ところがあれば
せめて最も響かないと感じてる
上から二番目のミだけ
変更してみたいなぁ。

解放弦の時は気にならないので
レバーの接触部分の問題だと思うのだ。
どうにかならないか。

マハラリィの冒頭部分は
「ファレファ~」
弾き出しからミが2個もあるんですよ。
だから最初っから
「なんだかな」って感じなんですよ。

もう一点集中でこの音だけどうにかしたいな。
IMAG5164.jpg
とりあえず油さしてみる。
IMAG5163.jpg
結果…まるで変化ありません。
( ´△`)
これ前もやった気がする。

関係ないけど外国の方の顔文字って
横に倒れてますよね。
YouTubeのコメントで出会う異文化。
:-(
面白い。

それはさておき。
弦かな。やっぱ弦が悪いんかな。
変えてみる?
新しい弦に変える…または
ガットとかシルクガット弦とか
噂に聞くなんだかすごそうな弦に
ここだけ変えてみるとか?

でも弦は高い。
切れてもないのに交換して
変わらなかったり悪くなったらショックね。

まぁ次のレッスンで
買えそうならチャレンジしてみるのも
面白いかもしれない。

てなわけで今日のところは許してやろう。
響くように弾くって練習に戻りましょう。
(あきらめが早い!)
posted by aya at 17:00| Comment(0) | 楽器について | 更新情報をチェックする

2020年05月26日

16弦ライアーの支え

さて、16弦ライアーで
『マハラリィの花』を練習してみて
思った事の話の続きです。

この曲は左手が難しい…というか
普通に左手も活躍するので
難しかった!
今まで弾いてた曲は
左手は右手のオマケって感じで
同時に動く事はあまりなかったのです。

左手の親指は大体は
楽器を支えています。
Screenshot_20200520-232653.png
↑なんとなく左のはしっこ掴んでます

右手が動いてる時に
左手も大きく動くと
ライアーを支える指がなくなって
紐だけだとグラッときます。
それが厳しい。

リュートハープと形も弾きかたも
かなり似てますが
あれは下まで弦が張られてないので
膝で挟んで固定できるんですよね~。
あの隙間大事なのね~。
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まぁ座ってる時だけですけども。

本体が動くと
ただでさえ間違えやすい弦が
さらに間違えやすくなります。

今回、後半で
右手の小指を楽器に置いて弾いてるんですが
こうすると右手の位置が安定して
少し弾きやすい気がしました。
(途中で気がつきました)
Screenshot_20200520-232717.png
↑小指を置いてます

弦の位置が動かなければ
感覚で弾いても間違えないのです。
そうでない時は
見ていないと超・間違えます。

なので小指がついてるときは
左手の方を見て弾けました。

じゃあずっと付けていればいい
…と思ったのですが
低い音の弦までは届かないし
一番上の弦は弾けない(小指が触ってしまう)ので
かなり限定的なテクニックなのですけども
支えがあると楽、ということに気がついたので
何か更に良い手(簡単に弾ける手)がないか
今後も模索したいと思います。
(いいから練習しろって正論は置いといて…)

でもまぁ今回の曲は
曲をとにかく弾くだけで
良い音を出そうというところまで
いけませんでした。
だからキンキンした
ちょっと嫌な音が多くなっていて
癒しという感じじゃないですね。
さらにはミスも多い…!

もっとひとつひとつの音を響かせて
雑音が出ないように…
やはりハープと同じように
少しでも音色にこだわって…
左手はもっと簡単な伴奏でもよいから
メロディーを響かせる感じで弾かないとなぁ~
なーんて思いました。

posted by aya at 12:00| Comment(0) | 楽器について | 更新情報をチェックする

2020年05月24日

16弦ライアーでマハラリィの花 動画

けっこう前の事ですが
チェルシーハープで『マハラリィの花』を練習している頃
たまたまライアーを持って近所の山へ行きまして。
コロナで人の集まる所に行けないので
家族で軽いピクニックしたのですね。

(そのあと更に外出自粛となって
ピクニックも行けなくなったのですが…)

でまぁその時に
弾く曲が思い付かず
ふとマハラリィの花を弾いてみたら
あら不思議!?
ひ、弾ける!!

音域がなぜか(ほぼ)ピッタリなんですよね。
もちろん6弦少ないので全部入るわけじゃないのですが
たまたまシ♭(ヘ長調?)で調弦してあるし
主要な所はなんの問題もなく弾けるのです。

これはびっくり。
普通メロディーは弾けても
左手は全然入らないんです。

まぁ弾けるっていっても
楽譜的に弾けるだけで
私が弾けるわけじゃない。
全然ない。

ライアーはハープより難しいし
マハラリィはハープですら★★★(星3つ)の難易度だし。
いつか弾いてみたいな~と思いつつ
また、ライアーをしまいこみました。

で、このたび久しぶりにライアーを弾こうと思ったので
果敢にもチャレンジしてみたわけです。
そして早速動画撮りましたので
良かったらお聞き下さい。
(早すぎる!練習しなすぎる!)

ライアーにしては
けっこう練習したのですが
やっぱりこれは難しい!!

ハープで散々練習したので
暗譜の必要はないのですが
アドバンテージはそれだけでした。
聞いてるとそんなに難しくなさそうなのに
なぜかなぁ?
やはり今までより左手がややこしいのが
最大のきついポイントかなぁ?

今回練習してみて
色々気がついた事もありましたので
その話は次回に続きます!

posted by aya at 12:00| Comment(0) | 楽器について | 更新情報をチェックする

2020年05月22日

ハープの良い音(LV3)

昨晩、サルヴィの小型ハープ
EIRE (エイレ)を逃しましたので
これで心置きなく
チェルシーで良い音を出す事に専念できます。

うう、負け惜しみか…。

でも10万以上のお品物を
実物を見ず…どころか
同型の物すら見たこともなく…
(いやそれどころか
同メーカー(サルヴィ)のハープすら見たことない…)
購入するのはやはり
なかなか勇気がいりますよね。

『あ、なんか違った』じゃ済まないものねぇ。

でも小ささに拘りつつ
音色の向上を考え出したら
エイレは候補から消えることはないかもしれません。
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(後ろ姿。ぷりっとしてて可愛い。)

さて、逃した物について
ウダウダ考えるよりも
目の前のハープで良い音を出しましょう!

私はいままでも
『ハープの良い音とは…?』と考えて
色々思うままに語ってきましたが
先日も言いましたが
少し耳が肥えてきたようで
なんだか前より少ーし、いい音が分かる気がするのです。
なんというか、精度が少し上がったというか。

最初から『普通の音』と『雑音』くらいは区別がつきます。
爪が当たるとガリッみたいな雑音が出ます。
当然ながら、それを出さないように弾く方が聞いててきれいです。
(もちろん今でも出ますとも)

少したって『響く音』が『良い音』と分かるようになりました。

この響きっぷりについて
何段階かあるんです。
今の音の方が響いてる、とか。
もっと響くようになったなぁ、みたいに。

今回わかったのは
響きLEVEL3といったところでしょうか。
こっちもこっちも響くけど
こっちの方がさらに響くぞ、みたいな。
(自分でもどう言えば良いのか…)

前段階
ハープの音 ←→ ハープの雑音

LEVEL-1
響く ←→ あまり響かない

LEVEL-2
深く響く ←→ 響く

LEVEL-3
もっと深く低く響く ←→ それと比べると軽い高めの響き

表現できてるかわからないけど
そんな感じかなぁ…?
なんとなく少し
低く聞こえる気がするのです。
良い音の方が。
ボワーンみたいな。
(こう書くと悪い音みたいだが…)

ボワーン(良) ←→ ペーン(悪)
って感じかなぁ。

書いてて気が付きましたが
あくまで低音部の話ですね。
高音部は出せてません。
主に左手の和音の一番下の音ですね。

とにかく自分で
「あ、こっちの音がいい!」
と分かると練習しやすいので
いま練習がとても楽しいのです。

先生が言ってた事を
「あ、もしかしてこの事かしら!」
とわかった感じで。

んなこと言って
間違った方向に進んでたら怖いけどね!?
先生に聞いてもらったら
「音がボワーンと濁って聞こえます」
みたいに注意されたりして!?
それショック!!

んでもまぁ
チェルシーの響きは控えめなのだから
とにかく、より響いて聞こえるなら
良い方向に違いない。

加えて
ガリッとかポコッとかの雑音を
出さない事や、
スラーを切らない指使いや、
ギリギリまで指の準備をしない(しても弦に触れない)など
音をできるだけ響かせる技を考え…
亡き王女のためのパヴァーヌを
お高いハープに負けない響きを出して
弾きたいなーと思います。

がんばるぞー!
posted by aya at 12:00| Comment(0) | 楽器について | 更新情報をチェックする