2020年02月09日

膝乗せハープを膝に乗せる

以前
「膝乗せハープは膝乗せしない」
という話を当ブログで語りましたが
(概要:大きさ的に乗せることは可能だが、実は演奏は難しいプロ向きパフォーマンススタイルだったと知る)
それでも乗せたい気持ちはあります。

サウンドホールあたりに固定して
膝に乗せる時の安定棒みたいな商品
(ラップバー)も見たことがありますが
取り付けるのが面倒そうだったり
ガバッと股を開く見た目も
あまり好きではなく
そもそも持ってないので話になりません。
(たぶんチェルシー用はない。
チェルシーはラウンドバックだし…。)

私はできれば
猫を膝に乗せる感じで
お手軽にサッと乗せて弾きたい。

これも前に語りましたが
チェルシーの足は尖っていて
膝に乗せると刺さります。
多分足がついてるハープはみんな
刺さるのでしょう。
IMAG3534.jpg
↑わざわざ尖らせんでも…!

もちろん刺さるといっても
流血する程ではありませんが
そこそこ重さのある尖った木ですから
数分は痕が消えない程度には、
ふとももにダメージを受けます。

とてつもなく痛いので
演奏どころじゃないのです。

片ももに乗せるなら
トンガリがももを股がる形になり
刺さりませんが
グラグラと全く安定しません。

円筒形のもの(太もも)に
重い四角い木(ハープ)を乗せるのだから
まぁ、安定はすまい。

たぶん足のない小型ハープは
そんな感じなのではないかしら。
滑らないシリコン製鍋敷き的な
何かを敷いて
安定させているのだろうか?

それで滑らないなら
足なしハープは問題解決でしょうが
(実際、足を外すことも考えた)
チェルシーは真ん中にも棒が出てるので
保管時に立てなくなってしまいます。
だめです、ボツ案です。

てなことをずいぶん前に考えて
膝乗せを諦めた私でしたが
ひょんなきっかけで見事解決いたしました。

ひょんなきっかけはこれです。
IMAG4465.jpg
100円ショップの靴下。
椅子用です。

私はこれを見て
『チェルシーに履かせたら
可愛いんじゃないかしら』と
純粋にペットのお洋服感覚で買ってきました。
色々迷って、結局地味な色をチョイス。

履かせてみると。
IMAG4466.jpg
めっちゃ長かった…。

思ったのと違う…。

畳んでみよう。
IMAG4468.jpg
おっ?
IMAG4469.jpg
あ、ちょっと可愛い。

どお?
どおかしら?
私は冬っぽくて
なかなか良いと思うんだけど。

上機嫌になった私が
チェルシーを持ってみましたら…

IMAG4472.jpg
んん!!?
い、痛くない!!

なんとなく両足に乗せたら
ドンピシャな安定感。

さらなる改良の余地はあれど
ほぼ完璧な解決策。
しかも100円(税抜き)です!

可愛さで誤魔化されてるのかと
一曲弾いてみたら
これまた見事な安定感。
そして痛くない。
(厚着してるので
夏はどうか分からないが)

調子にのって
動画撮りましたので
次回アップしますね。
初・膝乗せ動画です。

安定感をご覧あれ!
(演奏よりも…!)

posted by aya at 12:00| Comment(0) | 楽器について | 更新情報をチェックする