2020年02月23日

よく響く音=大きな音??

初のハープレッスン翌日…。
さっそく疑問が沸いてきました。

『しっかり掴んで、いい音出すぞぅ!』
という気合いのもとに
一音一音、超スローで、確かめながら練習してみることにしたのですが
しっかり弦を引っ張って弾くと
大きな音が出ます。
そして、大きな音は響くのです。

大きければ良いってものじゃないはず。
…が、なにせ響くもんだから
いい音なの…か?…??
うーむ、よくわからない。

でもまぁ
『しっかり引っ張る(しならせる)』
事はどちらにせよ間違ってなくて
離すときの塩梅で強弱がつくはず。

だから
まぁとにかく今はグダグダ言ってないで
しっかり掴む練習をすべきか。

うん、指の訓練にもなるし。
今は考えるな!
とにかく、力一杯弾いてみよう!

なぁんてやってますと
フォルテばっかりだから
さっそく指が痛くなりました。

おおう、やっとハーピストのお悩みっぽいものが出てきてしまったよ。
やっぱり痛いのはツラい。

指が痛くなる…といえば
先日ハーピストみやびさん考案の
『ミヤビメソード』なるものを紹介している動画を見たんです。
指の力ではなく、手首や、肩や、どうやら体全体の力を使って弾くので
指が痛まないらしいのです。

ほぉ~それはイイネ!!
と思いましたが
たぶん特殊な弾き方と思われるので
動画みたくらいではできないか…。

まぁ、気持ちだけでも
体全体の力を使って弾いてみようかな。

私は合気道の段持ってたりするので
(昔ちょっとやっただけですが)
あの呼吸法を生かしたらどうかしら…?

ハープ×合気道の新しい出会い。
道着で弾いちゃったりね。
合わなさがすごい。
PicsArt_02-08-11.18.13.png
でも新しい。

『アヤメソード』と名打って
「丹田から練った“気“を指先に送ります」
とか説明しながら
「ハイッ!!」
と、ハープをぶっ飛ばす!
…ぶっ飛ばしてはいけない。

などとすぐ脇道に逸れちゃう(華麗なるレバー操作の時もしかり)のは悪い癖なのだ。
真面目に練習だ。

しかし、このように力一杯大きな音で弾く場合。
いくら田舎の一軒家でも…
音の小ささが不満の一つだった
小型ハープであろうとも…
やっぱり夜の練習は控えるべきかしら。

と、小心者の私は不安になったので
チェルシーの夜中モード(消音対策)を
考えてみた。
IMAG4534.jpg
IMAG4535.jpg
まずは
細く切ったフェルトを弦に挟む。
見た目もさりげない。

が、…音量もほぼ変わらない。

残念。
さりげなすぎて、ボツです。

IMAG4537.jpg
IMAG4536.jpg
お次はダブルで
もっとギュッと弦にかけてみた。
さらに圧迫が強くなるよう上の方に移動。

あっ、今度は成功!

響きはほとんどなく、音階はばっちり分かるポコポコした音の楽器に。

面白いのでさんざん弾きまくる私。

でもこれ、果たして練習になってるのだろうか?

うーん、分からないので、やはりできるだけ昼間に練習するようにしようと思います。

頑張るぞ~!!
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2020年02月21日

各社ハープ比較 (実際に触れてみた編)

いままでネット上の情報…
見た目、寸法、動画による音色などで
色々と比較検討してきたハープたち。

実際に見て、触れてみたら、
びっくりするほどイメージと違う!
という事がたくさんありましたので
ご紹介いたします。
前に比較した記事は想像が多々外れてたので、スミマセン…。

私が特に気になってたハープだけ
触らせてもらいました。

★沙羅ハープ(アートン)
PicsArt_10-14-08.33.02.png
『チェルシーが黒くなったやつ』
という仲間意識を持っていましたが
…似てませんでした。

ずっと大きくて、立派!なかんじ。
音色の印象はあまり変わらないけど
とにかく大きかった。

隣に乙女ハープがあったのだけど
むしろ同じくらいに見えました。
乙女ハープの大きさは想像通りかな。

★ダスティストリングスの
アレグロ26、ラベンナ26
PicsArt_11-05-01.07.28.png
これがまた…デカかったー!!
『チェルシーと4弦しか変わらないから
 少し大きくなるくらい』
と思ってオークションに参加してたけど
『バカバカ!覚悟が足らん!』
という大きさでした。

音色はやはり素晴らしい!
そして想像よりもかなり高音でした(高い音を弾いたせいもあるが…)。
それがまた、よく響く美しい音。

噂のカマックレバーも試してみましたが
本当に音がしない!
そして軽い!!
他のレバー色々触ったけど
カマックレバーはダントツ良かった。
それ以外なら今のでいいやという感じかなぁ。

★ベイビーハープ

↑アートンの白や黒いのも

↑ミッドイーストの茶色いのも

持たせて弾かせてもらいました。

とにかくびっくりポイントは
音が良かったこと!!
普通にハープの音でした。
しかも音量も別に小さくない。

いやー意外。
オモチャみたいなものかと思って
今まで失礼なことを散々…
皆さん申し訳ない。
ごめんベイビーハープ。

だから弱点は結局…
弦数の少なさですよね。
そこをどう攻略するか楽しんだり
弾き語りとかにもいいですね。

すごーく軽いので
(アートンのは更に軽い)
カバンにいれて持ち歩きたい。

どうも動画だと音悪いのが
多くないかなぁ?
カラカラの響かない音の印象があるけど
全然、いい音です。
もしや自分(演奏者)には
良い音が聞こえるパターン?
いや、それにしても
予想以上の音色でした。

★他ハープは見ただけですが…。
ピクシーハープは
チェルシーをやや細くしたくらいで、
ポルテハープはやや大きいな
と思いましたがまぁ予想通りかな。

シルクガット弦とかも触ってみましたが
私には違いがよくわからなかった。
そもそも大きなハープなので勝手が違いすぎて比較できないのでした。

とにかく色々長々と
ベタベタ触らせていただいて
大変ご迷惑をおかけしてしまったけど
収穫が多すぎて
いやぁほんと贅沢したなぁーという
レッスン初日でした。

まぁ、今は浮気しないで
『チェルシーでいい音だそう!』
という気持ちです。
がんばるぞー!

まぁ、実はさっそく
ベイビーハープ検索しちゃいましたけども…
いけないわ、私にはすでに
ハープが今3台(!)も…
なかったら本気で買ってる勢いで怖い。
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2020年02月20日

レッスン第一回追記

昨日書いた
『しっかりつかむ』がメイン収穫ですが
せっかくレコーダーで記録したので
細かい指摘部分も書き留めておきます。

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↑モルナール先生の教本より。
指を準備する記号、私はけっこう無視してたので、ちゃんと正しくやる。
この一番下の1から4だけを準備する記号があるのに、私は一気に4321も準備していた。
これやると、音の響きが消されるので
先まで準備すれば良いってものではない。


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左手小指に力が入っている。
このように立ててたら
力が入ってるということ。

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こんな感じで小指は脱力!

これは左手の小指が痛いとブログでも書いて
いた時に、自分で考えた対策として、このように内側に入れるようにしてた(そしたら楽になった)のですが。
それでも指摘されたので、方法は合ってたけど足りてなかった、ということですね!

あとは前の体験レッスンでも言われたのですが、親指と人差し指が近くて詰まってること。
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↑こんな風になってるので…

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↑ちゃんと、離す!

このあたりは
『やってるつもりだったけど
できてなかった!』
という部分ですね。

こういうのがレッスンを受けないと改善されないのかもなぁと思いました。

細かい部分も思い出せて、レコーダー持っていってよかったです!
あと私がベラベラと話しすぎて時間のムダよ!なんて反省点にも気づけました…。

明日は教室で見て触ってビックリした各ハープについてご紹介しますね!

ランキング応援も
是非よろしくお願いします~!
posted by aya at 12:00| Comment(0) | ハープレッスン | 更新情報をチェックする

2020年02月19日

ハープレッスン第一回

行ってきました!!
ついにハープレッスン(月に一回)の
初レッスン日をこなして参りました!!

緊張していたようで
無駄に朝5時前に目覚めてしまい
まだ真っ暗な山道へ
犬の散歩に行ってしまいました。
危険です。

そしてチェルシーを
車で持って行ったので
慣れない楽器の移動もドキドキ
慣れない道の運転もドキドキで
生きてたどり着くのが第一目標、
楽器を壊さない事が第二目標。

目標値が低い。

にも関わらず
期待以上に有意義なレッスンでした!

さぁーどこからどう書こうか…。

やはり、まずはレッスン内容ですね!

私が『レッスンを受けてみたい』
と思った理由を一言で表すと
『きれいな、響く音を出したい』
でしたので
まずそこを先生に伝えました。

(※ちなみに先生は
めちゃめちゃ可愛いお若い先生でした!
可愛い先生はやはり
テンション上がる私だった!)

これでもし
『十分いい音出てます、最高です』
だったらもう
レッスンは必要ないわけですが
そうじゃないと感じていたので
なにか糸口を探りたかった。

自分なりに響かそうと優しく弾くと
音が小さくなる。
これはやはり良くない事なんじゃないか?
と思ってたのです。
(このへんは『庭の千草』で思いました。)

で、これが解決しました。
大進歩!!
…というかこれから練習していくわけで
解決の未来が見えた!!
なのですが。

私の弾き方は
『弦の掴み方が浅かった』
ようなのです。

もっと深くしっかりかけて、
弦をしならせて、
それからはじくのです。

はじき方で音の強弱はつけられるので
とにかくいつもしっかり掴むこと。
これが足りないのです。
基礎が足りてないのです。

つまり、優しく弱く弾くのは
響かせるためにはならない!
ということですよね。

たぶんこれ
買った直後くらいの初期は
色々考えてたかもしれないけど
(ブログにも書いたであろうなぁ…)
今は完全に忘れてました。
意識してませんでした。

次のレッスンまでは
集中的にしっかり掴む訓練をするぞー!!
(そのあとも忘れずに続けろー!!)

一応画像でも。
PicsArt_02-05-07.04.51.jpg
今までは、音はなるけど
しならない程度の掴み方だった。

PicsArt_02-05-07.06.19.jpg
わかりにくいけど
弦がしなってます。
指の力も要ります。
しならせるタイミングは
はじく直前です。

PicsArt_02-05-07.07.16.jpg
ちなみに弦はしなっても
指はしなってはいけません。
(親指はしならせる。
このように曲げてはいけない。)

細かいところは他にもたくさん聞いて
たくさん答えてもらって
色々勉強になりましたが
最大の収穫は『しっかりつかむ』です。

まぁ、それくらいどんな教本にも
書いてあるでしょうが
弾いて、聞いてもらって、直してもらう。
これがないとやっぱりなかなか…!

自分がダメなところって気づけないです。
正直、できてる気に
なってましたもんね。

ちなみに先生は
『掴めてなーい!!全然ダメー!』
なーんて事はまるで仰らず

『とても上手です!すごく上手です!独学ですごい!』
と何度も何度も褒めてくださり
『軽やかにとても上手に弾けています』
と全く否定されなかったです。

しかしこの『軽やかに』では
私の目指す響く音が出せないわけで
やりかたを教えていただいた
という感じです。

全く私のモチベーションを下げず
出来てないところを指摘する。
若くて可愛いのに、なんて素敵な先生でしょう!

ちなみに先生が弾くと
私のチェルシーもすごく響いてました。
まだまだいい音が出せるのだ!

でも隣のダスティストリング36弦?はもっと
物凄く響いてた。
(録音した音が割れていたほどに)。
あんまり良い音なので
『うおっ』と太い声がでました。
私も聞いた人が
『うおっ』となるような音が出したいものです…。

それから私の弾き方は
アルパの弾き方っぽいという事をちょろっと仰っていたので
アルパは軽やかに指先(爪先)で
弾くのかもしれません。

あと他に指摘された点は…

左手のつかみかた。
PicsArt_02-05-07.10.17.jpg
私の左手は極端にやると
こんな感じで倒れていて、
握り方も不完全で
中指は手のひらについてなかった。

PicsArt_02-05-07.11.30.jpg
立てすぎもいけませんが
弦と指は45度くらい!
こうすると
中指もちゃんと握れました。

もっと左ひじを前に…と
意識するといいのかも。

左手は通常は見えないので
鏡を右側に置くと良いそうです。

ないな~大きな鏡ないな~

とにかく意識して
良い音出して行くぞー!

しかしどうしても
音が大きくなるので
(そのうちしっかりでも
小さな音が出せるようになるはずだ…)
当分、夜中の練習は控えめにしよう。

レッスン外でも得た貴重な情報は
まだまだありますので
明日に続きます!

押していただけると
うれしいです!
posted by aya at 12:00| Comment(0) | ハープレッスン | 更新情報をチェックする

2020年02月17日

ハープの弦をぜーんぶ外す!

謎ハープの傷の補修に
いつでも取り組めるように
まずは弦を全部外すことにしました。

チェルシーの弦が切れた事はないので
初の弦外しです。
IMAG4514.jpg
ぐるぐるチューニングピンを回し
弦を緩めて外していきます。

一本目はそこそこ緊張もありましたが
やってみたら簡単、簡単。
IMAG4513.jpg
ひたすら単純作業。

一本だけやたら取りにくい弦があったけど
21弦(一本切れてるので)全部で
40分くらいで作業終了!
IMAG4515.jpg
もし金属弦に変更するなら
もう使わない弦かもしれないけど
まだなんとも言えないので
混ざらないよう一本一本
メモして保管しておくことにします。

そういえば
『ハープというものは
弦が引っ張る力で支えられているので、
全部の弦を外すと分解する…』
みたいな話を
どこかで読んだことありましたが、
少なくともこのハープは
そんなことはないようです。

木の部品だけで完結してて
ガッチリ作られてます。

一番短い弦の長さは
約21センチ(木に巻いてある分をいれたら25~6センチ)
一番長い弦で
約61センチ(同じく64~5センチ)でした。

つまり他の弦に変える場合は
短い方なら2~3本分くらい取れそう。
計算して弦を買おう。

弦がないとただの
木箱(しかも傷だらけ)のように
なってしまいました。
しばらくはこの木箱状態で
保管しておこうかな。

さぁ、どんな風にリメイクしようかな~♪

しかしチェルシーのレッスンも間近です!
あわわ。

あ、最初の画像にうつってる
赤いT字ドライバーは
急ごしらえで購入した百均のものですが
見た目ゴツイし、かなり使いにくいです。
(それでも普通のドライバーより全然いい)
かわいいT字ってないのかなぁ。
木製とか革とか…
今後チューニングレンチとして愛用するので
ぜひ高級感がほしい。
情報ありましたらご一報くだされ~!
posted by aya at 12:00| Comment(0) | 楽器DIY | 更新情報をチェックする