2019年11月26日

気になる金属弦ハープ

ライアーは通常、金属弦ですが
ハープでも金属弦ってありますね。

フリマにも登場したりするので
存在は知っているのですが。
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(こちらメルカリに先日出た金属弦ハープ。
7万円位で売れてた。19弦。)

”私はどうやら金属弦よりナイロン弦派だ!”
という結論が出ているので
メルカリで見たときもスルーしたのですが
ふと
「あれはどうやって弾くんだ?」
と興味が湧きました。

だって私は
ライアーとハープの弾き方が全然違う理由は
形状よりも、弦の違いが大きいのではないか?
と思っていたのです。

残響のすごい金属弦で
ハープみたいに思いっきりはじいたら
音が混じってうるさくて
すごいことになっちゃうんじゃないか?
果たして音楽になるのか?
と。

手作りハープを試行錯誤してるときも
私、まずはナイロン製の弦で作ってみたのですが
あまりにも悪い音だったので
金属製の弦に変えたのだ。

おそらくナイロンで良い音を出すには
ものすごい力で引っ張る必要があるのだろうなぁ。
(あとナイロンっつってもテグスじゃダメなんだろうなぁ。)

とにかく金属弦は鳴りやすいようだ。
弱い力でも大きな音で鳴る。

だから普通のナイロン弦ハープとそっくりだけど、
実はあれは全く別の楽器なのではないのか?

とか思ったので、そんな目線で
YouTubeなどで見物してみましたところ
(数本見ただけで判断するのもアレですが)
やっぱり弾き方が違う!
と思いました。

ライアーのような撫でる弾き方とは違うものの
どうみても
かるーく弾いてるように見えました。
普通のハープならばピア二ッシモ!みたいな。
いやもうピアニシッシモ!!みたいな。

だからなのか
私の想像してたようなやかましい音ではなく
民族的な…牧歌的な…ゴージャスよりはむしろ素朴と表現できるような
そんな音に聞こえました。
神々しさより物悲しさが得意なような、そんな音。

でもきっと、本気出せば
野外でもスピーカー要らずで響き渡る実力がありそうだし。

うーん、無視してたけど、初めて興味が湧いてきましたよ。
要は弾き方ってことではないのかと。

まぁ、それでも
わたしの好みのナイロン弦の暖かい音が出るか、というのは分からないけども
物悲しい音は出るのだ。

などなど想像して思いを馳せるだけで
どこに行けば触れるのかなぁ。
そもそもナイロン弦でも他のハープを知らないし
ガット弦もどんなもんだか触ってみたい。
でも触ってみたいがために弦を買うのは、高すぎるんですよねぇ。
切れちゃった弦をゴミ箱に捨てないで、誰か譲ってくれたら一番ちょうどいいかもなぁ。
posted by aya at 12:00| Comment(0) | 楽器について | 更新情報をチェックする