笑顔で演奏している方が圧倒的に多い。
ステージならわかるが
一人で録音している雰囲気でも
かなりしっかりとした笑顔。
『私ハープが好き!
だから自然と笑顔になっちゃうの!』
…という方もあろうが
いくらなんでも笑顔率が高すぎる。
これはもう、たぶん、ある程度決まりがあるのかと思う。
ハープという楽器は、笑顔で演奏するのが良いとされている、ということが。
音色が良い方に変わる可能性もある。
ピアノは全然笑わないでしょ。
笑っちゃダメとかじゃなく、表情に決まりはないでしょ。
まぁ、すべて想像で書いてますけど。
でもその決まり(マナー?)、素晴らしいと思います。
なにせ見た目に優雅だし。
とちっても笑顔でいるためには
日頃から笑顔を心がける必要もあるし
そしたら口角も上がって若返るし
いいことづくめね!!
演奏技術ほっぽらかして、そこ~!?
という着眼点ですが
私はその自分で見つけた法則を
力一杯実践していきたいと思う。
きれいになりたいから!!!
以前段ボールハープかかえた写真みて
老け顔にびっくりしましたしね。
隠したけど、ドーナツの下には老け顔が…
頑張ろうっと(^o^)←笑顔