2019年07月19日

ライアーの弾き方

ハープと良く似たライアーだが
弾き方ははじかず、撫でるように弾く。

演奏の見た目は
『え、弾いてんの?もしやエアー?』
みたいな。
グラスハープのように、触れずにかざして音を出す楽器もあるけど、まるでそっち系のような。
しかし実際、もちろんちゃんと弾いている。

難しそうだ。

指が、ハープは横向き、ライアーは上向き。まるで祈るようなスタイル。
それがまたエアー感を醸し出している。

PicsArt_07-18-08.45.30.png
(↑今さらGEOで借りて一気読みしたら面白かったハガレンの錬成スタイルを思いだしました)
優雅な雰囲気だけども。

もちろんはじいたって音は出る。
のクロックハープはハープ風にはじいて弾いている。
『金属弦だからはじいてはいけない』ということはないのだ。オートハープ、チター、カンテレ…金属弦でもピックを使ったり弓を使ったり、演奏方法はさまざまだ。

撫でるのはライアーだけかもしれない。
歴史の問題?指が痛むから?
いやいや、やっぱり響きかしら?

はじくより、撫でる方が、優しい音になる気はする。
大きな音を出したかったらはじく、という使い方をしても良いかしら…。

次なる問題は、指使いというか腕使い。
ライアーは『主旋律は右、伴奏は左』という基本が通用しない。
主旋律も伴奏も織り交ぜ、仲良く半分こしてる感じ。

えらく弾きにくい。

そこはカリンバもそうだが、弦の並び的にカリンバは仕方ないが、ライアーはどうしてそうなった。
半音(黒鍵部分)が左手担当ということなら、私の買ったような一列に並んだライヤーの場合は気にしなくて良いのだろうか。

とりあえずライアー奏法を無視して弾けないものか、やってみたいと思っている。
つまり主旋律はあくまで右手で、伴奏を左に任す。
ライアー教室に通う予定が全くない(近くにない)からこそのオリジナル奏法(というかピアノ式)で始めてみよう。

とにかくやってみるべし。
posted by aya at 06:00| Comment(0) | 楽器について | 更新情報をチェックする