2019年07月12日

ハープの弦数と弾ける曲 12弦

ハープの弦、何弦あれば何が弾けるのか。

YouTubeではベイビーハープで色々な曲を弾いている動画が公開されているので、レバーのない12弦でも侮るなかれ。
ちゃんと伴奏までついていたりして、聞き応えがある演奏なのだ!

というわけで、簡単なYouTube調査を行ってみた。

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★12弦(レバーなし)で演奏できる曲

アメイジンググレイス
シチリアーナ
美女と野獣
虹の彼方に
アンダーザシー
パッヘルベルのカノン
ホールニューワールド
サリーガーデン
オーラリー

…いかん、拾っていこうと思ったら全然キリがなかった。

歌謡曲やら聖歌やらジブリすら、何でも出てくる。
おかしいな。
弾けるはずない曲もあるはずだが違和感がない。

よくよく聞いてみると、以下のテクニックを使っていると分かった。

①曲に合わせて調弦することで、♯や♭の半音を出している。

②半音や足りない(高すぎ、低すぎ)音をうまくごまかして弾いてない。

③部分的に1オクターブ上げる、または下げる。

他にも高等テクニックが使われているのかもしれないが私が聞き取れた範囲ではこの3つだ。

①は一番簡単だ。私のクロックハープもこのパターン。難点は、曲ごとに調弦するのが面倒なところ。
でも一曲マスターするのに数日、数ヶ月、…下手したら数年?かかったりする場合、実は全く問題ないと言えよう。

②は本当に上手いテクニック。伴奏や装飾音などでごまかされ、弾いてないとはなかなか気が付かない。難点は、弾かない音がたくさんあると、さすがにバレるところ。
選曲も大事なポイントであろう。

③は足りない高さのパート丸ごと、弾ける高さで弾いてしまうのだ。うまく弾いているため見た動画では違和感がない…とはいえ、サビなどの高い音の旋律で胸がキューっとなる(大好き)ことが多い私には、これは残念なアレンジかもしれない。

というわけで弾きたい曲の半音が多くなければ大抵の曲がひけそうだが、少なくとも主旋律が入りきる幅の弦数があることが望ましい。

つまり主旋律が12音の幅に収まる曲ばかり好きならば、ベイビーハープでオッケーかもしれない。

音質としてベイビーハープは、オルゴールみたいな、素朴で、繊細で、きれいな軽い音がする。もっと音に深みがほしい時には少し物足りないと感じるかもしれない。
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2019年07月11日

レバーハープの調弦について

さて、前回私が欲しいのは
20弦前後のレバー付きハープ。

つまりラップハープでサウルハープでピクシーハープで沙羅ハープでヘザーハープとか色々。
であることが絞り込めたので(絞れてない)
とにかくレバーについて知識を得ようと思います。

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まず。
レバーが下がった状態をノーマルとすれば
上げた時に半音上がるわけだから
♯があっても♭はないということになる。

ん?どういうこと?
♭付きの曲が全滅??

と一瞬焦ったが、そこは方法があるようで…。よ、よかった。

調弦したあとにレバーで音を下げることはできない(上げるのみ)ため、最初から下げて調弦、つまり♭を作っておくのだ。

ミ、ラ、シを♭にしておくのが一般的らしい。

そしてミ、ラ、シの弦のレバーだけ上げた状態がノーマルポジションとなり、普通のドレミファソラシドとなる。

らしい。

うーんうーん、中学あたりで習ったホ長調だイ短調だなんだの知識が必要になりそうな気配。
全くおぼえてないぞ。大丈夫か。

分からなくてもピアノのように
楽譜通りに弾けばいいのさ、という問題ではなさそうだ(ペダルハープなら♯♭あり、その点だけは楽なのかもしれない)。

曲によって調弦するのは面倒だからレバーハープにしよう、と考えたはずだが、さらに面倒なことになりそうだ。
お気軽さを求めるならレバーなし(そして半音のない曲ばかりマスターするか、曲によって調弦しなおす)という選択肢はあながち間違っていないのだな。

ちなみにハープは教科書や楽譜も少なく、値段も高い。
この本で分からなければ去れ、という厳しい世界なのだろうか。
無料ダウンロード楽譜がネットで転がっているピアノとはえらい違いだ。

まぁ…

とりあえず弾きたい曲を数曲決めて、楽譜を入手(できればピアノ楽譜から自分で作りたい)して、それには何弦必要か、レバーハープで弾けるのか、を確認してみるのがいいかもしれない。
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2019年07月10日

ハープの種類について

買うにあたっては、多少のハープ知識は必要なのではないかと今さら調べることにした。
まず私は、住宅事情からしても小さめのハープが欲しい。


しかしたとえ私が大金持ちで豪邸でも、結局小さいハープが欲しいはずだ。
目指すスタイルは持ち運びできるお手軽吟遊詩人であって、自宅固定楽器ならピアノで充分事足りており、ピアノも好きなのだ。

そこで間違いなく、グランドハープ(ペダルハープ)は除外される。
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今のところ金属よりナイロン弦の音の方が好きらしいので、この点でライヤーも思いきって除外。
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さらに昨日、調弦が面倒なためレバー(フック)で半音出せるタイプにしようと決めたので、レバーのついてないベビーハープも除外される。


サイズ的には良さげなアルパという南米の小型ハープはレバーがついてないらしいので、アルパも除外だ。
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(装飾がかっこいい。
でも、そもそも大きいな!)

というわけで、私が名前を知っている(聞いたことがある)ところでは
アイリッシュハープ(弦数色々)
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ピクシーハープ(19弦)
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あたりが残る。
そのほか無名?のナイロン弦レバー付きハープも、もちろんオッケーである。


アイリッシュハープ(ケルティックハープ)は、名前からして発祥の地がアイルランドということだろう。
本来金属弦だったらしいが売っているものはナイロン弦が多いので問題なさそうだ。
歴史があり、ケルトとかの雰囲気も好きなので、素敵な雰囲気の彫刻とかついてたら尚グッドである。
狙う弦数は20前後だ。
(小さなアイリッシュハープはラップハープ、サウルハープと呼ぶ説もどっかで見た…ややこしや)

ちなみにアイルランド発祥でも製作はパキスタンだったりするので、メイドインパキスタンと書いてあってもパキスタンハープとは呼ばない。

ピクシーハープは19弦しかなさそうなので、弦数で決めた名前かなと推測している。ピクシーは小さな妖精なので、小さいからピクシーにしたのだろう、たぶん(ちゃんと調べろ)。
YouTubeなどでは他にもチェルシーハープ又はヘザーハープ(22弦)、沙羅ハープ(23弦)、乙女ハープ(28弦)などの演奏動画を見るが、これも作った人が勝手につけたのだろうと推測(ちゃんと調べろ)。

弦数で名前を勝手につけたとすれば、これらは結局全部アイリッシュハープの仲間なのかもしれない。

深みにはまると抜け出せない。やめよう。

というわけで欲しいハープについての知識(20弦くらいのレバーハープ)は調べる前と特に変わらなかった。

しかしフリマやヤフオクで入手しようとしている私としては、色々な呼び名を知っておく事も検索ヒットの近道であろう。
無駄ではないはず!
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2019年07月09日

メーカーによる楽器の違い(ヤフオク)

楽器欲しい欲しいブーム続行中である。
久々にヤフオクを見てみたら、魅力的なハープが多数出品されていた。

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安い、安すぎる。
落札されるころにぐわっと競り上がるのだろうか。大体10倍くらいに上がれば、わたしの中の相場と一致するくらいか。
上がるのかな。
追って報告する。

しかし一番上のアイリッシュハープ19弦は即決価格が設定されるため、送料入れても5万で買える。とりあえず私調べの最安値である。

こちらのハープは演奏動画も試聴できたため、当たり前だが音が鳴るのは確認済みだ。

注目は動画説明に『華やかさはないが素朴で温かい音色』というようなコメントがあったことだ。
やはり華やかだと高いのだろうか。
私は素朴で全く問題はないが。

一口にハープといっても、弦数だけでなく、生産された国、さらに木の種類や職人の腕といったメーカーの違いで値段は全然違うことに気がついた。
(なにせ私だって作って売ってるくらいなのだ!)

ライアーについてはドイツの老舗メーカーなら30万位するが、日本のメーカーでは8~9万で売ってるのも見た。
全然違うではないか。

安いハープは音の深みが全く違うとか、ハープ教室に行ったら鼻で笑われて買い換えをさせられる、とかなのだろうか。
まぁ、自分で楽しむ分には問題はないけども…ちょっと悲しいかもしれない。

とにかく今のところ教室に通う予定もない。
老後に教室に通うことはあるかもしれないが、そもそもそこまで楽器としての機能が保たれているなら御の字ではないか。

弦数と見た目(そこはちょっとこだわりたい)、あとはレバー付き(いちいち調弦したくないから)という位でいいか。

さぁ今日も検索、検索!
posted by aya at 08:34| Comment(0) | 楽器について | 更新情報をチェックする

2019年07月04日

メロディーハープ

いいものみつけたぞ。
いや前々から知ってたけどスルーしてた楽器。
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メロディーハープという。
金属弦で15弦ある。
反響する木箱の上に弦を張っているので
なかなか良い音もする。
それで見たまえよ、このお値段を。
8480円とな。丸一個少ないくらいだ。
一体何が悪いんだ。

海外では子供のオモチャとして
それなりにポピュラーらしく
幼児が遊んでいる写真のパッケージ。
それが悪いんじゃないか。

買っちゃおうかな、とアマゾンのお気に入りリストには加えてあるが、
わたしのクロックハープより弦数は少ないので、私はいらないかもしれん。
でも、趣味で安いハープやライヤーが欲しい方はいいと思うんだよね。
子供用だけあって音も狂いにくいだろうし、音量は小さいかもしれないけど、コンサートするならアンプに繋げばいいんじゃないか。

これで超絶技巧ですごい何かを弾いてる人、全然いないと思う。YouTubeでアップしたら売れると思う(楽器が)。

安っぽい木を使ってそうだから、音の響きがいまいちなのかしら?
見た目が三角形なのがいけないのかしら?
私が想像する難点はそれくらいである。

今はナイロン弦のハープに惹かれているため購買意欲がないのだが、金属弦気分の波がきたら買うかもしれんよ私も。

このメロディーハープという楽器(玩具)の、上位機種というか、大人が演奏する楽器としてそっくりのものにプサルテリーとかいうのがある。弓で弾いたりすると全くの別物だが、指で弾いてる姿はメロディーハープそのもの。
世界には色々な楽器があるなぁ、前にも思ったけども。
posted by aya at 14:23| Comment(0) | 楽器について | 更新情報をチェックする