2020年09月29日

ダスティストリングスの心意気

待ちに待った
フィーナの切れた弦が届いたので
さっそく交換しました!
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今度はナイロン巻きナイロン弦じゃないので
自分で結ばなければならない…
これ、すっごく大変(苦手)!

結び目さえできれば
あとは簡単なのだけど。

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なんとかできあがりましたが
見たまえ…
この明らかに異質な出来映えを(青い弦)。

取り替えた一本以外は
本当にキレイに
ピシー!ピシー!と並んでますよね~。

まぁ、ちゃんときれいな音は鳴るから
よいのだけど、もーちょっと上手くなりたい。

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ところで
ダスティストリングスのハープは
製作者たちの手書きのサインが入ってるのだけど
たくさんの名前があるなかで
よく見たら
こないだ質問に答えてくれた人(FHって何の略ですか?と聞いた)の名前を発見!

すごくない?

すごくない?

いやー、私はなんだかすごーく感激しちゃいました。
世界中に売られてるであろう人気のハープだから、大量に作られてるだろうに
一個一個サイン書いてるって事が。
(インクの感じから
絶対プリントじゃないと思うの)
しかも、全員。

どの方が、このピシー!とした弦を結んだのかしら。

どの方がこの優美なカーブをデザインしたり木材カットしたりしてるのかしら。
IMAG5456.jpg

どの方がこの汚れたような足を作ったのかしら(文句です)。
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思わず「私のハープの中に、あなたのサインを見つけた」というどうでもいいメールを送ってしまったら
また返事くれるんですよ。
「見つけてくれてありがとう。私たちすべての製作者とサポートスタッフは、この美しい楽器に名前をサインすることに誇りを持ってるわ。」
みたいなお返事。

またもや忙しい人のお時間を割いてしまったけど、うーん、大事にしなきゃあ!と心新たに思うのでした。
ほっこりしました~。

posted by aya at 12:00| Comment(2) | 楽器について | 更新情報をチェックする

2020年09月27日

音の強弱の付け方

前々からハープの音の強弱…
…というか、弱い音が出せない!
全部強くなってしまうー!
という悩みをブログにも書いてきました。

今まで得てきた知見だと
「優しく、柔らかくひく」
「狭い範囲に響かせる」
というものがあるのですが
これはちょっとイメージに近い感覚で
私にはどうにもうまくできないのです。
たぶんそれでも多少は変わりますけども
もっと変化がつくと良いなと思ってます。

それで、このたび
動画レッスンでお世話になっている(勝手に毎日拝聴している)Machiko先生にコメントで質問をしてみましたら
すごーく分かりやすい動画を上げて下さいました!すごい!ありがたい!!

というわけで気になる方はMachiko harpさんの動画を見たら一発なわけですが
得た情報を私なりに整理するために書きますと
★ノウハウは3つ。
(そう、3つもです!
ヒントの欠片でもあればと質問してみたら、3つも!素晴らしい!)

①弦をひっぱる距離
②弦をはじく速さ
③指から弦が離れる時の抵抗力

★解説しよう!

①距離が長い→強
 距離が短い→弱

これはまぁお分かりでしょうが
強く引っ張れば大きな音が出るわけです。
当たり前?
いやいや、私にはこれも「そうなのね!」
って感じでした。
なぜなら「しっかり弦をしならせる」のが基本ならば、
短い距離を引っ張る=あまりしならせない
のはダメかと思っていたのです。

なんだ!良いんだわっ!

これは打楽器でいえば
振りかぶる高さ(距離)に相当します。

②速くはじく→強
 ゆっくりはじく→弱

これはわかります。
優しく弾く、というのにも近いと思います。
しかし曲として速く弾きたい場所だと
強くなってしまうので、
これだけだと強弱をつけられないのです。
組み合わせで表情を出していくわけですね!

これも打楽器でいえば
叩く速さに相当します。

タイコのバチを
大きく振りかぶって速く打てば
大きな音が鳴り、
小さく上げてゆっくり叩けば
小さな音が鳴ります。
それとおんなじ。(分かりやすい!)

指から弦が離れる時の抵抗力
 滑らせるように離す→弱

これは普通に最後まで弦を保持して
弾弦したら強くなって、
ズルズルと滑らせた度合いで
弱くできる感じですね。

てなわけで
3つもあるのですから
単純に3×2=6段階
の強弱が付けられるという事ですよ。
これならさすがの私でも
せめて2段階くらいはつけられるのではないか。
そんな希望がパァーっと見えました。

他にも
フムフムポイントがたくさんあります。

★グランドハープ(コンサートホールのような大きな会場で弾く)と小型ハープ(自宅や小さな会場でひく)では違うので、
小型ハープなりのノウハウが必要。

★小型ハープのほうが強弱の幅(小さな音)は出しづらい。

★まず大きな音を出せるようにして、幅を持たせることで、小さな音が表現できる。

★和音も同じく練習すること。
強弱前にまずはスピードコントロールなどができてる事が前提!

★グリッサンドも強弱をつけられる。

などなど。 

とにかくおかげさまで
ここ数日スランプというか
毎日やってるのに進歩が感じられなくて
上手くなってるか下手になってるかすら
分からなくなってきていた私には
光明が見えてきた気持ちです。

この技を会得して
シチリアーナに強弱をつけられるよう
頑張りたいと思います!

ぽちっと!
posted by aya at 12:00| Comment(2) | 楽器について | 更新情報をチェックする

2020年09月25日

いのちの名前 16弦ライアー用楽譜

はい、今日は
前回ご紹介したライアー動画の
楽譜です!


ピアノ楽譜をリュートハープ用にアレンジしたものから、またアレンジしました。

リュートハープは音域がド~ド(22弦)だったのですが
ライアーは(私は)ソ~ラ(16弦)。
足りない6弦分は主に左手伴奏をシンプルにしたり音を上げたりしました。

私にとってライアー演奏は
ハープより難しいので
「ドミソ~」って弾く所を(ドミ)の和音にしたり
右手和音からも音を減らしたりして
弾きやすく単純に!

それでも私には
初見でいけるほど簡単ではないので
1週間以上は練習しました。

臨時記号があるので
ジャベ(チューニングリング)は必要ですが
よかったら皆様も
弾いてみて下さいね~(^-^)


単純な作業ではありますが
作曲センスも経験もない私には
いつも手探りです。
音を減らすテクニックとかも
あるんだろうなぁ。

私の場合は耳で
「こっちの方がマシかしら?」って感じで
音を決めてるんですけども
なかなか難しいです!


ちなみにハープの場合は
「どこでレバーを動かすか」を決めるのが
私は一番大変です!

IMAG4415.jpg
そうそう。
録画方法は相変わらずの
アナログスタイルです。
見にくくってってすみませんー!
posted by aya at 12:00| Comment(0) | 楽譜・伴奏作り | 更新情報をチェックする

2020年09月23日

16弦ライアー いのちの名前 動画

先日16弦ライアーで録画した
『いのちの名前』の動画です!


この日は朝から雷が鳴ってまして。
ゆうゆうと録画し始めたものの
ゴロゴローという音が鳴ると
不安でいてもたってもいられないユキが
家中をウロウロしながら吠えて。
音楽、雷、ユキの足音カチャカチャ、吠え声、みたいな動画を何本も撮ってしまいました…。

ようやく雷がいなくなって
疲れたユキがグースカ寝てる時に録れた動画です。
今回は前にブログに書いたように
しばらくは練習したので
目立つようなミスはないかも!
(良い音が出てるとかは…ないですけども…。相変わらずです。)

やっぱり練習は、してから録画するのが正しい。

それにしてもこれ。
すごく好きな曲なので
三回も楽器を替えて練習しましたが
今回は特に簡略化しているのもあり
元の「良い曲だわ~感」が自分で段々
感じられなくなっているような…
多少飽きているのだろうか…

なんにせよクリアということで
既に心は「次行ってみよー!」って感じで
新曲選びにワクワクしております。


これの楽譜も近々アップしますねー。



最近もっと弦が多いものや
ハープ型のもの(それはハープだけど)も
出てきました。
どこまで廉価版を作れるのかしら~!
posted by aya at 12:00| Comment(2) | 楽器について | 更新情報をチェックする

2020年09月21日

小さなハープ、大きめのハープの力加減

フィーナの切れた弦が直るまで
チェルシーで練習しはじめたシチリアーナ。
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今までは、チェルシーで練習していた曲をフィーナでも弾く、という流れでしたが
逆パターンは初めて。

弾いてみてちょっと驚くほど
弾きやすい。
というか…
軽すぎて速くなりすぎて
指が追い付かなくて
うまく弾けない。

レバーも軽くて瞬時に動くし
残響がほぼないから
レバー変更前に弦を抑える工程もカットできたりして
とにかく速く弾けてしまう。

しかしフィーナの感覚で
しっかりしならせると
しなりすぎて?なのか
キシキシした雑音ばかりで
本当に酷い音になってしまいます。

知らず知らず、パワーアップしすぎて
チェルシーが弾けなくなっている。

前はチェルシーを
全力で弾いていたつもりだったけど
パワーアップした状態で全力じゃ
ダメって事なのだろうか。
うーん、でも指先で軽く弾くのでは
やっぱり音が軽すぎて響いてない。
微調整するしかないのかな。

とにかくそれぞれのハープに
適した弾き方があるようです。
難しい!!

チェルシーに慣れた後に
フィーナが復帰したら、また弾けなくなってるんだろうなぁ…。
同じ曲を色々なハープで弾いてる人って
すごいんだなぁ…。

とにかくやはりチェルシーは
弾くのが楽です。
音は現在ひどいことになってますが
そこを気にしなければ
ボケー(゜ρ゜)っと弾いてられる感じ。

こういうの、ピアノもそうだったなぁ。

これ、全くもって良くない状態だけど
弾きながら別の事考えちゃって
気がつくと曲がワープしてるのね。
演奏としては悪い物になるんだけど
なんとなくストレス解消になる。
『弾き殴る』『弾き散らかす』みたいなイメージです。

音も小さめで近所迷惑にもなりにくいし
イライラしてるときに弾くなら
チェルシーが良いですね。
IMAG3504~2.jpg
/チェルシー:そんな需要イヤー\
posted by aya at 12:00| Comment(0) | 楽器について | 更新情報をチェックする